最近かいかいが止まらない。身体の痒み、特に背中が凄くかゆくなる・・冬場の乾燥とは違って、
なんかお肌が敏感になっているのか、最近は石鹸をネットで泡立ててやさしく身体洗ってるのに、
なんでこんなに痒いんだろうって感じ。

毎日お風呂上りに、ボディミルク塗ったり、アロママッサージしてりしてるけど、
しばらく時間が経つと痒い。。うーん春ってなんでこんなに痒くなるんだろう

んで、色々探してたら凄く良い物見つけちゃいました。

日本オムバスさんのAPバスオイル。
浴槽に数敵混ぜるだけで、アロマ効果もあり、普通の入浴剤との兼用も出来る、万能オイル
なんです。



APバスオイルってこんなの・・

植物性オイル贅沢配合で、お肌を守ってくれる。

⇒ベースオイル・アロマオイル成分は、全て植物性。
防腐剤や乳化剤等の添加物は一切使っていません。
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〈ベースオイル全成分〉
スクワラン（オリーブスクワラン）、アボカド油、ホホバ油、
ユチャ油（アブラツバキ）、パーシック油（アンズの種子）、
トコフェロール（天然ビタミンE）、クレオミルク（ニゲラサチバ種子油、
ゴマ油、アロエベラ液汁末）、ディフェンジル（フウセンカズラエキス、
シャゼンムラサキ種子油、ヒマワリ種子油不けん化物）

柑橘性アロマ成分だから、半身浴に使うと、頭すっきり、気分すっきり

⇒オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油、
ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油柑橘系を中心としたアロマ成分を微量配合。

さわやかな香りとリラックス感たっぷりの入浴を楽しめます。

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トラブル肌にやさしいクレオミルク・ディフェンジル配合

トラブルを抱えた肌のためにクレオミルクを配合しました。
さらに、pululuジェルやスキンオイルでおなじみのディフェンジルを加え、しっかり肌を保護。

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温泉、入浴剤と併用できる

APバスオイルは、乾燥対策に特化したバスオイルです。保温効果など、他の効果のための
温泉、入浴剤はむしろ併用することをおすすめなんだって。

⇒凄い画期的でしょ。バスオイル　＋　保湿効果も高い入浴剤を使えば、さらに乾燥しない
かいかいもおさまりそう。同じような柑橘系の香りの入浴剤にして、さらに香りの効力を
楽しむのもありだし。

◎今までバスオイルって使った事ないけど、お顔に美容オイルは使ってる。乾燥しちゃうので
濡れた手のまま、まずオイルを塗ってる。それだけで乾燥免れるよ。
だから毎日の半身浴に混ぜるオイルって凄く良いなって思った。半身浴しながら
マッサージしても気持ちよさそうだし。

◎そうして何といってもこの贅沢な保湿成分の植物性オイル・・入浴剤ってやっぱり
余分な物が入ってるけど、これは本当にやさしさ考えられているから、アトピーの人でも
安心して使えそう。

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エミリー 　 2010-03-19 08:00:10 提供：株式会社日本オムバス