自宅のお風呂が名湯気分！
段違いのしっとり感、天然温泉を17時間かけて濃縮、肌力アップの入浴アイテム ！

濃縮温泉「はこねの湯」とは、温泉の成分を損なわないように、独自の「低温蒸発濃縮法」で17時間かけて水分のみを除去したもの。自宅の浴槽に入れれば、本物の温泉に近い環境が再現できます。

肌に傷がある方は、酸性泉などの刺激の強い泉質は注意が必要ですが、「はこねの湯」は皮膚への刺激の少ない弱アルカリ性単純泉。入浴後の温まり感、肌のしっとり感は格別です。また、市販の入浴剤に多く使われている香料や色素は肌に刺激を与えるので、これらが含まれている入浴剤は避ける必要がありますが、「はこねの湯」は、もちろん無着色・無香料。肌の弱い方でも、安心して使用できます。

（定評ある泉質の良さ）

もっとも歴史のある箱根七湯の一つとして、古くから人々に愛されてきた「箱根湯本源泉１００％」を独自製法の「低温蒸発濃縮法」で濃縮。温泉に含まれる天然有効成分を、最大限に活すことに成功しました。

（お肌にやさしい「弱アルカリ性単純泉」）
源泉は各種成分を満遍なく含む、お肌にやさしい「弱アルカリ性単純泉」
入浴後の温まり感、しっとり感は自然で格別。もちろん無添加です。
日本オムバス所有のこの箱根の源泉は、長年の使用実績からも敏感肌の方でも安心して入浴できる刺激の少ない良質の温泉と言えます。富士山の外輪山としての箱根の山々、その恵まれた自然環境の中、深度３４０ｍ（泉温５１．７度）から湧き出るまろやかな源泉は、マグマの力であらゆる成分が、満遍なく溶け込んだ肌あたりのやさしい泉質です。濃縮温泉「はこねの湯」の特長としては、入浴後の温まり感、お肌のしっとり感に優れており、より源泉に近い温泉効果を実感できます。また、泉質の成分上、浴槽などへの沈殿物もつきにくくお手入れも簡単です。

入浴で免疫機能が整う理由は？
入浴の体への主な作用は、４つにわけることができます。

①温熱作用　②物理的作用（水圧の影響）　③含有成分作用　
④非特異的変調作用（ひとくいてきへんちょうさよう）


＊①温熱作用と②物理作用は、普通の水道水のお風呂でも得ることができる作用です。さらに、入浴環境を温泉（濃縮温泉）などを入れて工夫することで、③含有化学成分の作用を得ることができます。これは温泉などに含まれるイオン化した化学成分（化学物質のことではありません）の影響を受けることで得られる作用です。
④非特異的変調作用は①②③の３つの作用が複合することで生じます。これらの変化は体を元の健康な状態に戻そうとする力（恒常性）に働きかけます。この働き（非特異的変調作用）によって、内分泌系や自律神経系の機能が正常な方向に整い始め、免疫力を高める（免疫バランスを正常にする）ことにつながります。
③④が温泉特有の作用になります！

（ご使用方法）
●半身浴
使用量のめやす　２５０ｍｌ（濃縮温泉1/2本分）
半身浴とは、みぞおちのラインまでお湯につかる入浴法です。３７～３９度の低めの湯温で、下半身をできるだけ伸ばすようにして、２０～３０分間ゆったりとつかります。
なお、半身浴でも全身浴でも、湯上りはシャワーなどで洗い流さず、そのままタオルでやさしくふき取りましょう。肌についた温泉成分が、リンスの役割を果たします。

●全身浴
使用量のめやす　５００ｍｌ（濃縮温泉1本分）
首までどっぷりとつかる、おなじみの入浴法です。就寝前でなく、お風呂上りにまだこれから活動するようなときがいいでしょう。ぬるめの場合は、半身浴と同じような効果があります。

詳しくはこちらもご参考下さい。
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