『山澤清のお肌研究所』
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山澤清のお肌研究所ファンサイト応援中毎度毎度しつこく言ってますが、私、とっても石鹸が好きなんです。数年前まで好きが講じて自分で作ってました。化学反応で石鹸が出来るっておもしろさと、自分で作ったら原料選びたい放題で好きなように作れるっていうのが好きだった!しかーし、なかなか石鹸作るのって大変だし、原料もこだわり始めるとすごく高くついちゃうし、最近は遠ざかってました。でも、手作りは気になる・・・そんな私、石鹸工房の見学に当選して行ってまいりました。うひょー。お邪魔したのは、木糸土 蒲田店。蒲田駅直結の駅ビル5階にあるナチュラル雑貨ショップ。徹底的に原料にこだわった石鹸作りを見学したのですが、そのこだわりは後程ということにして、まずはその様子をばっ。まずは石鹸の素(石鹸素地)をボウルに入れます。そして、水分を加えます。あとはひたすらこねていくだけ。実演だからこねる時間は短めにしてあるけれど、お店に並ぶ石鹸も同じようにして作ってるんだって。丸めて出来上がり。1週間くらい乾燥させると使えるようになりまする~。あれ?簡単すぎない?本当にこだわってるの?なんて思ったあなた、次回はそのこだわりを解説いたします。
m_i_k_o__ 2011-09-19 21:29:56 提供:株式会社オードリーインターナショナル
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オードリーインターナショナルは、山澤清の「子どもたちへ負の遺産を遺さない精神」に共鳴し、11年ほど前から山澤清の自然派化粧品を販売しています。
メーカーとしての立場だけでなく、山澤清が作るもの、そして山澤清という人物をより多くの方に知っていただくため、モニプラに出展いたしました。
山澤清は農薬や化学肥料をいっさい使いません。
開墾以来、有機栽培が実践される山澤のハーブ畑は、他の畑よりも柔らかく、しなやかな弾力が感じられます。
また、土の温度も、他の畑よりも0.5~1度ほど温かく、自然の体温が生きています。
山澤は、理想の堆肥を鳩にもとめました。
山澤は抗生物質やワクチンが残留する家畜の堆肥を嫌い、薬物で汚染されない食用鳩の糞を堆肥として利用しています。
山澤の鳩はハーブを食べて育ち、その鳩の糞がハーブを育てる。
庄内に地域循環型有機栽培が育っています。
そうした、食と農を基本とした自然の力・自然のやさしさを、肌悩みの強い方はもちろん、素肌力を高めたいとお考えの方へお届けしています。