『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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最近、朝方ちょっと冷え込むようになりましたね。
先日は、夜は気温21〜22℃くらいでした。
昼間は残暑で暑いけれど、朝方や夜は足先も冷えてきました。
そこで今回お試ししたのは、株式会社アバンティが提案しているブランド、
PRISTINEプリスティンの冷えとり靴下3足セット。
オーガニックの冷えとり靴下です。
私が冷えとり靴下を使い始めたのは、3〜4年ほど前。
友人に勧められて、冷えとり靴下を知ったんです。
元々冷え症だったんですが、
夏でも冷えを感じてて、職場ではクーラーが苦手で
カーデガンを羽織ることもありました。
足先の冷えもあったので、ウォーキングをしたりもしました。
ふくらはぎの筋力をつけて、
血行を良くしようと踵の上げ下げ運動をしてみたり。。。
半身浴もがんばりました*
食事が良くないのかと思い、夏野菜のような陰性食品を控えて、
陽性食品とバランスよく摂ってみたり。
でも、なかなか冷えは簡単にはとれなくて。。。
そんなときに勧められたのが、『冷えとり靴下』。
冷えとり靴下って、例えばシルクとコットンの靴下を交互に4枚以上
履いたりするけれど、私は…
tomome 2013-09-08 00:00:00 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。