『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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のオリジナルブランド“PRISTINE”から、「冷えとりソックス 3足セット」が発売されました
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医師・新藤義晴氏が開発した「冷えとり」健康法ですが、冷えとりには、「半身浴をする」「くつ下の重ね履きをする」「下半身をあたため、上半身は薄着に」等いくつかのポイントがあります
そして、「くつ下の重ね履き」のために“PRISTINE”が開発したのが「冷えとりソックス 3足セット」
3足は、履いていく順に、
二重編みで1枚にした内側にシルク、外側にオーガニックコットンの5本指ソックス
極薄のシルク100%ソックス
オーガニックコットンのリバーシブルパイルソックス
もちろん、すべてMade in Japanです
一般的な冷えとりソックスは、シルク→綿や毛などの天然素材→シルク・・・と交互に4足以上履くのが通常ですが、プリスティンの冷えとりソックスは3枚重ねの重ね履きで老廃物の排出を促し、足元からからだをあたためてくれるのです
二重編みで1枚にした内側にシルク、外側にオーガニックコットンの5本指ソックス
5本指ソックスだから、指の間をしっかり伸ばしてくれるし、ムレることがないので気持ちいいです
極薄のシルク100%ソックス
オーガニックコットンのリバーシブルパイルソックス
パイル生地がふわふわで履き心地抜群です
3足で済む分、履いた時の厚みを抑えてくれるし、履く手間も減ります
また、3足ともにかかとが付いているので、足首部分のもたつきを抑えて、足にフィットしてくれます今までかかとが無いものを履いたこともあるので、フィット感の違いはとても感じました
また、履き口のゴムが柔かいので、靴下を履くとできる嫌なゴムの跡もつきにくいです
履くと、冷たかった足先がどんどんポカポカしてくるのを感じます
これから冷えを強く感じる季節に入っていくので、冷えとりをがんばっていきたいです
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ちよねえ 2013-09-08 11:02:57 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。