『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
モニタープレゼント |
|
---|---|
モニターした感想の |
|
冷えとりソックスで、冷え性を改善したいです。 2013/07/29
熱帯夜でも足冷えて辛い夜があります。使ってみたいです! 2013/07/29
オーガニックコットンが大好きなので、試してみたいです。 2013/07/29
試して良かったものは、自分で使い続けるのはもちろん、色々な人に教えたい! 2013/07/29
冷えとりには大変興味があります。足指の汗が原因で冷えてしまうし、夏でも冷え性な私なので是非試してみたいとおもい応募しました。よろしくお願いします。 2013/07/27
冷え取りにとても興味がありましたが、まだ実践できてない状況でした。プリスティン流「冷えとりソックス」 3つのポイントがとても魅力を感じましたし素材にもこだわられているところにも魅力を感じました!! 2013/07/27
夏でも むれない指靴下。履き比べのためにとても興味があります。 2013/07/26
冷え取りに取り組んでます。夏なのでゆる~く3枚履きをしたいです。よろしくお願いします。 2013/07/26
ぜひ試してみたいです。 2013/07/24
冬場の冷えもひどいのですが、夏場になっても足が冷えています。寝るときも布団をかぶってねたり、色々していますが、どうしてこんなに冷えるのか・・・どうにも出来ずにいます。ぜひ試したいです! 2013/07/24
重ね履き靴下もオーガニックコットンも大好きなので是非試してみたいです☆ 2013/07/24
冷房で足先が冷えることが多く冷えがとれる靴下が話題になってたところです。今興味ある人が多いみたいです。ブログのネタとしてすごく良さそうです。はいてモニター報告したいです。定番にしたいと思いました 2013/07/24
冷えとりに取り組んでいます。シルクを履くようになってから、カラダに違いを感じるように。オーガニックコットンとシルクのパワーでカラダの冷えを改善したいです。3足セットというところもいいですね! 2013/07/23
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。