『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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ホテル仕様の柔らかさ!オーガニックコットンのバスタオルモニター 1名様
子供が産まれて肌に優しいって事の大切さを知った
それまで、結構強い肌って感じで
肌トラブルとは無縁で
特別肌に優しいものを選んだりする事はなかったんだけど
上の子が産まれてすぐに肌トラブルを起こしたのでびっくりした
それ以来、子供が肌に触れるものは
負担のない物を選ぶようにしてる
その甲斐あってか否か
最近は子供の肌トラブルの頻度も減ってきている気がする
これからもできるだけ気をつけてあげたいな
ホテル仕様の柔らかいタオルで体を拭いてあげたら
だいぶ負担も少なそうだね
これは出産祝いなんかに贈ったら喜ばれそう
アバンティのオリジナルブランド・プリスティンのロングセラーアイテム!
『スーパーソフトバスタオル』をご紹介します。
名前の通り、柔らかくふんわりやさしい肌触り。
飾りや刺繍のないシンプルなつくりで、ボリュームのあるホテル仕様です。
20番という太めの糸を贅沢に使用して作りました。
また、人や環境に有害な薬品などを使わず、丁寧に時間を掛けて、
柔軟剤とは異なるソフトで弾力のある風合いをだしました。
はじめはコットン本来の持っている油分のためしっとり目に感じられる方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、洗濯を重ねるごとに油分が抜け吸水性が増し、
糸の撚りが戻り空気が入ってふっくらします。
こちらのアイテム、ぜひ柔軟剤を使わず、
漂白剤や蛍光剤、香料、着色料などが
無添加の自然由来の洗剤で洗ってみてほしいのです。
例えば、こちら
▼オーガニックコットンのための洗濯パウダー
http://www.pristine.jp/products/detail979.html
収穫時や生産過程で、繊維そのものにもダメージを与えずに作っていますので、
風合いが変わらず丈夫で長くご愛用いただけます。
素材:綿100%
■オーガニックコットン70%一般綿30%
■一般綿はグラウンド部分に使用
サイズ:78×155cm
原産国:日本製 (織布:愛媛県)
【オーガニックコットンのプリスティン】オンラインショップ▼
http://www.pristine.jp/
オーガニックコットンのアバンティ▼
http://www.avantijapan.co.jp/index.html
KIZARU 2013-08-14 13:03:30 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。