『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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>2013.01.19[土] ■冬のおなかありがとう
身に付けるモノインナー・グローブ
女性は特に下半身を冷やさない方が良いので真夏の外出時以外は腹巻を着用するようにしています。世の中にはたくさんの腹巻が売られているけれど私が日本一と思って愛用しているのは山忠さんから販売されている「おなかありがとう」シリーズです。何がいいって、とにかく「付け心地が良い」のひと言に尽きます。私は締め付けるのが苦手で、衣類もワンピースが多くうんと寒い日以外はタイツもはかず靴下で過ごすことが多いので締め付けを感じることなく着用できることが何より快適なんです。そして、締め付けないけれど、身体にフィットする工夫が色々されているので動いてもズレ上がってくることもないし、もたつきもなし。私にとっては100点満点の腹巻です^^今、愛用しているのは「おなかありがとう」の秋冬バージョンです。二つ折りにして重ねて置いてみるとちょっぴり秋冬用の方が厚みがあるのがわかります。裏地と表地の素材を変えた二重構造で腰回りがとっても温かくなるので守られてるな~と感じられます^^他に、春夏バージョンと違う点はここ↓タグが外側…
ru:ri 2013-01-19 00:00:00 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。