『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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株式会社アバンティさんです
てんとうむしのクルーソックスです
この靴下、オーガニックコットンで作ってあるんです
オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を使用しない農地で栽培された綿のことです
つまり、農薬や化学肥料を使わずに育てられた綿で作られた靴下ということ
赤ちゃんの肌ってデリケートだし、肌に優しいものを身につけてあげたいですよね
うちは、長女が肌荒れが治っては再発、治っては再発の肌の弱い子でした
今でも油断すると肌荒れが出てきます
主人も私も肌の弱い子供でしたし、いまだに私は肌荒れがひどくなることもしばしば…。
乾燥肌だし
そんな肌が弱い遺伝子を受け継いでいるであろう次女も、肌が弱い子である可能性は否めません
今は保湿にも気を付けているので、そんなに肌荒れがひどいと感じたことはありませんが・・・。
オーガニックコットンなら、農薬や化学肥料を使用していないので、農薬使用しているコットンよりは肌にいいですよね
足裏の滑り止めも可愛い
今回のモニターサイズは、9~10cm。
6ヶ月くらいの子のサイズです
まだ靴は履きませんが、裸足で外出させるには肌寒い春先・梅雨時期に履かせるにはちょうど良い大きさです
とてもシンプルな靴下なので、どんな洋服にも合わせられますね
赤ちゃん用品って、派手な柄が多いので、こういうシンプルなものってなかなか見つけられないですし
http://monipla.jp/bl_rd/iid-799437832531e76accc21c/m-52f8b9b761608/k-2/s-0/
株式会社アバンティ http://www.avantijapan.co.jp
http://www.pristine-official.jp/
美菜 2014-04-03 09:28:17 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。