『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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扁桃炎でのどが腫れやすいので、乾燥時期に欠かせないのがマスクです。とはいえ外出時に使うのは化繊の使い捨てマスクばかり。化繊マスクが肌にあたってチクチクするのも悩みでした。でも家で使うのなら、洗濯できて何度も使えるものが良いし、折角だから肌に優しい素材の物を使いたいですね。こちらはPRISTINEさんのガーゼマスクです。100%オーガニックコットンのガーゼなので、お肌にも環境にも優しいマスク♪無染色だからガーゼは茶色っぽい生成りの色をしています。綿花の自然な色がとても綺麗ですね。プリスティンさんはオーガニックコットンのブランドです。こだわりのオーガニックコットンで出来た肌着やベビー用品など素敵なアイテムがいっぱいのお店。製造もすべて国内で行われているから、安心して使えるのも魅力です。マスクの他に、ガーゼ、鼻枕もついています。口当てガーゼももちろんオーガニックコットンです♪いいな~って思ったのが、このマスクについている耳のリボン。最初は、紐状だと寝る時に食い込んだりしないかな?と心配になりましたが、柔らかいリボンなので大丈夫でした♪オーガニックコットンのリボンはゴムと違って洗濯しても伸びないし、長く愛用できそうです。 ただ、最初にリボンを結んでカットする前に、一度洗濯するのがお勧め。オーガニックコットンは洗濯すると縮むので、最初にリボンをカットしてしまうと思ったより紐が短い!なんて事になっちゃいます。生成の色ってなんだか硬そうに見えるけど、実際に触れてみると、ふんわり柔らかで肌当たりがとても心地よいです。敏感肌なので化繊のマスクは肌がチクチクして痛い時があるんですが、このガーゼのマスクならいつでもふんわりタッチ。普段は就寝時に使っていますが、通気性も◎付け心地が悪いと寝ている間に外しちゃうんですが、このマスクなら、朝起きるまでちゃんとついていますよ♪マスクをつけていると、就寝中の喉の乾燥や冷えを抑えてくれるから、朝起きた時ののどの痛みも気にならなくなりました♪毎日使いたいので、予備のマスクを買うか、オーガニックのガーゼ生地を買ってマスクをいっぱい作るべきか(生地も売ってるんですよ~)只今悩み中です(≧▽≦)avanti fansite
momo 2014-05-06 10:15:51 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。