『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
![]() |
株式会社アバンティ |
---|
今日のモニプラさんの気になるアイテム
ふたつめは・・・
オーガニックコットンのアバンティ
さんの
セーターイン長袖タートルネック
オーガニックコットン100%
細番手(60/)の糸を使用した生地なので薄く、ソフトなタッチは、
表にひびきが少なく、セーターのインナーとしてぴったり。
脇は縫い目がないチューブ状に仕上げ
袖口・裾口のヘムは表に折り返しているので、肌あたりがなく、
着脱がスムーズなんだそうです。
ネックは一重なのでもたつきが少なく、
伸ばしても、折り返しても着られる、合わせやすいアイテムで
タートルセーターの下に着ると、毛糸がちくちくあたらず心地いいんですって。
見た目をすっきりさせたい方は裏返して
肌触りをより心地よくしたい方は表のままで、2wayで着られるそうです。
▼詳細はこちら
http://www.pristine.jp/products/detail.php?product_id=219
タートルネックは寒がりなごまめの冬場の必需品なんですけど
重ね着するともこもこし過ぎてしまうので
こういう薄手のタイプはとっても助かっちゃいます
秋口は朝肌寒いからとタートルを着ちゃうと
午後から暑くなって失敗したなーって感じることも多いので
もう少し寒くなってからの必須アイテムって感じです。
なので、今くらいの時期にはカーディガンやストールなどで
暑くなったらすぐに脱げたり
寒くなったら羽織れるようなアイテムで
調整するようにしています。
薄手のものでも暖かいものが今は多いですが
出かける時などはバッグに入れてもかさばらないものが
やっぱりとっても便利です。
中でも大判のストールは首に巻いたり肩にかけたり
膝にかけたりすることもできるので
出掛けに迷った時には大判のストールを持って出かけることが
この時期は多いです。
ランキング参加中。応援よろしくお願いしまーす♪
にほんブログ村
味の素KK・レシピ大百科
みんなで節電しよう!電気もガスも使わない簡単レシピ
ユナイテッドピープル基金
協賛企業の東北関東大震災 緊急支援クリック募金
gomame 2011-10-22 08:00:00 提供:株式会社アバンティ
Tweet |
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。