『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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季節もだいぶ移り変わり、日が落ちるのもすっかり早くなりましたね
昼間は長袖シャツ1枚で十分だったのに、夕方になると急に気温が下がってきて…
この時期は1日の中での気温差が大きくて、着るものを選ぶのも難しい季節ですね。
私は結構寒がり~っ
でも、厚着すると室内で顔が真っ赤になってしまうので基本的には薄着です。
そんな時に重宝するのが、ストールなどの巻物
マフラーやストールは同じ洋服を着ていても一枚で印象がガラッと変わるのでとっても重宝しますよ
セールで購入した安めのものから、5万円近くするカシミア100%のストールまで
本当に”巻物”が好きなんです
だから、コートを着るほどでもないけどちょっと肌寒いこの季節…
秋口の、まさに今の時期がとても好き
衣替えの為にちょっとだけ冬物を出してみたけど…
ウールのものだけでもまだまだまだ…ストールやマフラーはたくさん
今の時期はコットンの薄めの大判ストールを、必ずカバンの中に忍ばせて寒さ対策をしていますよ
そんな私が今回気になるのがこちら
オーガニックコットンのアバンティ
さんの
◆100%オーガニックコットン セーターイン長袖タートルネック◆
先日見たテレビで、ご年配なんだけどとってもオシャレな女性報道写真家の方がいたんです。
その方が、真っ白なタートルネックに民族衣装的なプルオーバーを着ていて、
とってもステキだったんですよね
それを見て、私も真っ白で肌触りの良いタートルネックを手に入れたいと思っていたところ、
まさに理想としていたタートルに出会ったんですっ
シンプルだけど、シルエットや着心地が抜群に良さそうです
【オーガニックコットンのプリスティン】全品メイドインジャパンのものづくり
【プリスティン】100%OC セーターイン長袖タートルネックのモニター募集! ←参加中
とらおん 2011-10-13 18:05:33 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。