『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
この季節、毎年寒い寒い書いている気がしますが、
今年は特に寒いですね。
日々最低気温が更新されています。
日中でもマイナス気温が続いてるものなぁ。
そんなわけで、着る毛布を購入したり、例年に増して防寒対策を強化しているのですが、特に最近のお気に入りは、株式会社アバンティさんより届いた、こちらの靴下です。
プリスティン 起毛糸ロールソックス
何もかにもが可愛らしい
アバンティさんのオーガニックコットンライフスタイル提案ブランドの一つ、『プリスティン』の靴下です。
温もりのある起毛糸で編み上げたロールソックス。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていないそう。
生成りの色合い、シンプルでいいですよね。
肌に触れる部分はすべてオーガニックコットン使用。
太糸で編まれていて厚手です。
でも、防寒用靴下としては、もこもこしておらず、少し頼りなく見えますが、果たして…
厚手ながら、ふんわり軽い履き心地です。
なめらかな肌触りで気持ちいい~。
長めのソックスなので、少しくしゅくしゅに履くといいですね。
足を通した時は、やっぱりそこまで暖かくないかな?と思いましたが、履いているとイイ感じです。
ぽっかぽかではないけれど、じんわりあったかい。
通気性もよいようで、暖まってきてもムレません。
一度履いたらもう脱ぎたくないくらいの快適さです。
見た目にも可愛い足口のロールは、締め付け感なく履くためだそうなのですが、優しいフィット感で、足にゴム跡が残らないんですよね。
それでいて、ずるずる落ちてこないからすごい!
オーガニックコットン製品って、こんなに心地良いものなんだなぁ。
アバンティさんには可愛い商品がたくさんあるので、少しづつでも揃えたくなりました。
ギフトにもよろこばれそう!
アバンティ ファンサイトファンサイト応援中
[メール便配送OK] PRISTINE(プリスティン) オーガニックコットン 起毛糸ロールソックスショップ: 雑貨のお店セレクト・ペンギン価格: 1,575 円
くぬぎ 2012-01-16 18:20:18 提供:株式会社アバンティ
Tweet |
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。