『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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以前から気になっていたオーガニックコットン最近お家ではくルームソックスにはまっていたので、使ってみましたこのオーガニックコットンソックスは、株式会社アバンティのPRISTINEのです見るからにナチュラルでかわいいですよねたまたまなのかわからないのですが、かわいくラッピングされていました◎◎◎上の方に、てんとう虫のシールがはってあるのですが、このシールにもちゃんと訳があるのです私もプリスティンさんの冊子で知ったのですが、オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を与えていない畑で栽培された綿のことです。たとえば、雑草が生えてきたら、除草剤を使わず、耕運機で掘り起こし埋めていきます。害虫駆除は、殺虫剤をまかずに、てんとう虫のような益虫を放って、害虫の卵を食べてもらいます。また、綿花を収穫するときも、落葉剤で葉を枯らすのではなく、自然に葉が落ちるのを待ってから収穫するのだそうです…とても手間暇のかかるものなのですねシールにてんとう虫が付いている理由もわかりましたかわいいてんとう虫が綿花の収穫を助けてくれているのですね靴下のさわり心地は本当に抜群でして履いていても気持ちいです見た目がもこもこしている靴下とはまた違うのですが、癒し系の靴下だと思います綿ですが、この時期でも十分暖かいですよぉ◎◎◎オーガニックコットンのプリスティンでは、靴下の他にもいろいろな商品があります。私が他に気になったのは、ベビー用品や、生理用ナプキンなどですねぇお友達のプレゼントにもいいなぁと思います気になる方は覗いてみてくださいねアバンティ ファンサイトファンサイト応援中
★まみちょこ★ 2012-01-20 15:20:31 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。