『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
私は冷え性で家ではいつも靴下を履いています。
冷えとり靴下にもはまっていて、靴下4枚重ねたりもしています。
今回、株式会社アバンティ・オーガニックコットンのプリスティンさんで起毛糸ロールソックスを10名にモニターさせていただけるとのことで、冷え性の私は気になっています。
あと寒さ対策としては足湯や陶器の湯たんぽを取り入れています。
足元は本当に冷やすと、体の調子が悪くなります。
足湯は気持ち良いし、陶器の湯たんぽがこんなにもあたたかいのかと感動しました。
今年の冬はやっぱり節電したいので、【オーガニックコットンのプリスティン】起毛糸ロールソックスをモニターさせていただけたら嬉しい限りです!
ルームソックスとして、私は利用したいと思っています。
お肌に触れる部分はオーガニックコットンを使用しているなんて、お肌のことを考えてくれて嬉しいです。
足口はロール仕上げで、締め付け感がないのもいいですね〜気持ちよく履けそうですね!
今年の冬は出来るだけエコな生活したいです。
b 2011-12-12 00:00:00 提供:株式会社アバンティ
Tweet |
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。