『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティさんのオリジナルブランド「PRISTINE」(プリスティン)の汗取りパッド使ってみました!勿論、ブランドのコンセプトでもある「清らか」なオーガニックコットン100%です。汗取りパッド しっかり汗を吸収するパイル面とさらさらタッチのガーゼ面の好みで使い分ける事ができるよ~私はやっぱり吸収重視でパイル面を使う方が良かったかな~ 今までオーガニックってこだわった事がなくて、野菜とかも気にした事ないし、肌着でも綿100%のも殆ど持ってないかも。肌触りは重要だけど「肌に優しいもの」という目線で選んだ事は正直なかった。でもね、今回このパッドを使ってみて、少し考え変わるかもっていう位、生地が柔らかくて、肌触り良くて市販の脇パッドみたいに「只今ワキの汗を あたくししっかり吸っております!!」みたいな主張がない。かゆくもならないし、パッドつけてるストレスは少ないと思う。気持ちのイイ素材!これがオーガニックコットンの良さなんだろねーつけ心地は大満足ただ~もっとこうだったらいいなぁ~と思う点が。① まるでつけてないような心地良い柔らかさゆえ、上の面が下がって気が付くと脇の真ん中でかたまっていたり、フィットしづらい。脇にピタッとつく洋服を着る時は気にならないのですが、ドルマン系のデザインの服も最近多いし、これからの季節はインナーはキャミになるので、洋服のデザイン問わず使えるように、パイルとガーゼ面の間にもうちょっと形状のつくものがあれば(例えばキルト芯みたいな)もっと使う機会増えると思う。洗い替え2枚購入したとしても、3/9の応募の際の記事にも書いた年間の汗取りパッドの費用を考えると、肌だけでなくお財布にも優しいし、エコだし一石三鳥になる。上記のようなちょっぴり意見はあっても、使い続けてみたい商品です。これからが汗に悩む季節。でも肌も心配という方にはオススメのアイテムだと思うなー。試す機会を頂いてどうもありがとうございました。洗い替え買うまではヘビロテではあるけど、大事に使わせてもらいますね~アバンティ ファンサイトファンサイト参加中
はにゅ 2012-04-09 15:51:49 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。