『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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ひやっとすることが多くなったのか脇汗きになります。特に冬だと風引くんじゃないかって思うんですよね。気持ちよさそうだし使ってみたいです。 2012/03/10
汗パットは洋服に縫い付けて使うものだと思っており、今まで使用したことがありませんでした。仕事がスーツなので、脇汗がとても気になります。とても便利そうなので、ぜひ使ってみたいです。 2012/03/10
オーガニックコットンのあせとりパッドは初めて知りました。これなら敏感肌の私でも使えそう。1年中汗が気になっているので興味津々です! 2012/03/10
これからの季節汗には、気になりますよね 2012/03/10
オーガニック汗取り使ってみたいです。 2012/03/10
もう直球で告白します。私の脇に嫁に来てください。もし嫌なら婿でもいいです。そして私と脇汗ライフを楽しみませんか。きっとあなたとの結婚生活、私の服が明るくなれると思うんです。そのたびにお体洗ってあげます 2012/03/10
汗は一年中気になるので、オーガニックコットンなら肌にもやさしそうだし使ってみたいです。 2012/03/10
面倒な存在とおもっていてごめんなさい脇の下。。体温調節や腕動作の軸で活躍、一生懸命働いてくれているけれど労働の結晶は早急に処理したい!除毛や蒸れの過酷環境な場所こそオーガニックで気持ちよく充実させたい 2012/03/10
オーガニックコットンだからお肌にも優しくレースが可愛くて、色合いも優しいので是非一度試したいと思い応募致しました。汗っかきなのでこれから暖かくなるにつれ、対策が必要だと思っていたので是非欲しいです。 2012/03/10
楽しみです 2012/03/10
脇汗には苦労しています。
よろしくお願いします。 2012/03/09
年中(冬でも) 紙製のパッドを使っていますが。。。布製ならお洗濯もできるし、エコですよね。。。! 2012/03/09
汗かきなのでぜひお願いします 2012/03/09
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。