『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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オーガニックコットンブランド「プリスティン」のニットです♪
オーガニックコットンって育てるのにとっても手間がかかるものなので、
高価なのはどうしても仕方がないことなんですよね。
害虫駆除にはてんとう虫の力を借りたり・・・
と、徹底的なオーガニックです。
(そういえば、この間、公園に遊びに行った時に、夫がてんとう虫を採取していました。
家の植物についたアブラムシをてんとう虫でやっつける!と言って持ち帰りましたが・・・
数日後にはてんとう虫は飛んで行ってしまいました・・・涙)
オーガニックコットンの質の良さ・肌触りの良さはもちろん好きなのですが、
生産者の方達を応援する意味でも積極的に購入していきたいなぁと最近思います。
このニットは、オーガニックコットンとリネンのMIXです。
オーガニックコットン60%、麻40%
サイズ:M
カラー:ナチュラル×グレー
原産国:日本製(糸:大阪府 編み立て:山形県)
いつものコーデにサラっと羽織るだけで、
ゆるっとナチュラル度UP♪
(妊娠中なのでおなかが出てます・・・。
もっとスマートだともっといいカンジなんですが。笑;)
サマーニットというだけあって、
肌触りはサラっと気持いいですよ〜!
ドレープ感がとってもお気に入り。
さすが、編み方も丁寧です。
ほんと、どんなコーデにも合う万能選手ですね。
真夏はノースリーブに合わせたり、
くるくるっと丸めてバッグに入れて冷房対策に・・・と、
役立ちそうです。
ちょっとシックに・・・
リネンのノースリーブカシュクールワンピに合わせて。
ネックレスとかのアクセサリーでちょっとキレイめ感を出したいコーデです。
カジュアルなTシャツにも合います。
ボトムスはショートパンツとかで♪
柄物にも◎。
カタログを見てたら、
アームウォーマー・レッグウォーマーが良いかんじ♪
肌触り気持ち良さそうで気になります・・・!
サマーニットケープ 10,500yen
株式会社アバンティ
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olivia 2012-06-17 18:01:45 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。