『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
最近は外でとても気持ちの良い日が多くなったので、
サボっていたウォーキングをまた始めました。
最初は無理して、かなりペースアップをしていたのですが、
あまりに疲れると続かないことが分かり、
最近は周りの景色を楽しみながらお散歩感覚で
歩いています。
ウォーキングをしていると色んな景色に出会えます。
秋の高い空だったり、
綺麗なお花だったり、
毎日違う景色に出会えます
フットサイエンスファンサイト参加中
私はウォーキングの靴は歩きやすいものが良いと
思って、今はニューバランスのスニーカーを履いています。
しかし、このたび、ウォーキングにピッタリなソックスに
出会うことが出来ました。
フットサイエンスさんのサポートソックスすきっぷです。
かかとのデザイン。
これは一見デザインに見えますが、白い部分が
ゴムになってて、ズレ防止になっているんですよ~
つま先もすっごく伸縮性があります。
肌触りもとっても良いですよ。
よく「舌が肥える」と言いますが、
今回サポートソックスすきっぷに出会って「足が肥えた」気がします(笑)
【気持ちよく歩ける】サポートソックスすきっぷ
>
【オーガニックコットン】3枚でラクラク!冷えとりソックスモニター 3名様
奈良県葛城市で作られているプリスティン流「冷えとりソックス」に
現在興味津々です☆
私は冷え性なので、冬は分厚い靴下を履いていますが、どうしてもムレが
きになります。
プリスティン流「冷えとりソックス」はシルクとオーガニックコットンという
天然素材で出来ているそうなので、お肌への負荷も安心です!
株式会社アバンティ
ぴょこ 2012-10-26 00:00:00 提供:株式会社アバンティ
Tweet |
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。