『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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我が家のオーガニックコットンアイテムに新しい仲間が加わりました。株式会社アバンティさんのもの。こちらはオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていなかった1990年からオーガニックコットンを扱われているそう。メイドインジャパンにこだわって、原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりをされている。縫製もすごく丁寧です。やさしい肌触りのガーゼ。洗えば洗うほど、もちもちになると聞いていたけれど、本当!柔らかさが心地よくて、用がなくても触っていたくなる。もう一面は吸水性のあるふんわりパイルだから、汗ばんだ時や手洗い後に重宝しています。オーガニックコットンのハンドタオルは子どもとよく使うから、かわいい柄を選びがちだった。でも、これは丸みのある小さなリーフが散りばめられたデザイン。大人っぽくてこういうのもいいなあと思った。染色を一切せず、塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤も不使用。薄手だからかさばらず、おしゃれだし一度使うと手放せなくなる。早くもヘビーローテーション中。私は子どもが出来たのをきっかけに、オーガニックコットンに興味を持つようになった。使うごとに風合いやさわり心地の良さを実感できて、もっと早くから使えば良かったなあと思っている。だから、まだ使ったことのない方に是非、この使用感を知って欲しいな。興味のある方はどうぞナチュラル&シンプル雑貨オーガニック・ライフスタイルアバンティ ファンサイトファンサイト参加中
pine 2012-03-01 16:15:39 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。