『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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モニプラさん企画で
オーガニックコットンの株式会社アバンティ
さんから
オーガニックコットン100%のさらし木綿
をいただきました。
さらし木綿…
「包丁1本さらしに巻いて~♪」と
古い歌が思い出されますが
どうやって使うと思いますが
私は普段、和菓子を作るときに使ったり
柚子湯に入るときにつかったりしています。
今回送っていただいた
さらし木綿は
いわゆる“さらし”ですが
オーガニックコットン100%
&
Made in Japan!!
オーガニックコットン100%だけでも魅力的ですが
国産っていうのは魅力的ですよね。
静岡県浜松市で作られているそうです。
さっそく触ってみると
さわり心地がいいです~
とっても気持ちがいいですね。
さらし木綿と言っても
なじみのない人が多いと思うのですが
結構いろいろな使い方が出来るんですよ。
さっそく使ってみました。
まずはラップの代わり
適当な大きさにカットして
お水で濡らしてお皿にかぶせれば
電子レンジのときにラップの代わりになります。
私が一番使うのは
パン作り
パン生地を発酵させるときには
ラップよりもさらし木綿がいいんです。
ラップだと生地がついてしまった時に
扱いにくいのですが
さらし木綿だとくっつきにくいのです。
すし飯を冷ましておくときにも
いいです。
飯台にピラリ~
2つ目は、お風呂の手ぬぐい
乾燥肌には、ナイロンのスポンジって
あまり良くないそうで
スポンジかわりに手ぬぐいを使うと
肌を痛めないんです
特に固形石鹸のときに
スポンジ代わりに 手ぬぐいを使うと
泡も気持ち良くて
心地よく洗えます。
3つ名は和菓子作り
生地を扱うには毛羽立たないし
生地がつかなくて扱いやすいんです。
今日はお団子づくり。
さらしの上だとこねやすくて
扱いやすいです。
作ったお菓子はこちら。
あとで詳しく披露しますね。
それと、今回まだチャレンジ出来なかったのですが
やりたいと思っているのは
刺し子の小物つくり
綿布を重ね合わせ一面に細かく刺し縫いにする「刺し子」。
以前から気になっていたのですが
このオーガニックコットン100%のさらし木綿で
色々なものを作りたくなったので
本を探してみました。
近いうちに、コースターや
オリジナルてぬぐいを作って
みなさんにお披露目したいと思います。
このさらし木綿、
色々な使い方が出来るので
上手に使うと
環境にも私にも優しいエコライフが過ごせそう。
本当に良いものを見つめなおして
気持ち良いエコライフを送ってみたいと思います。
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小町 2013-02-24 22:06:23 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。