『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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8月は読みやすい本ばっかりだったので
いつもより多く読むことができました
8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1645ページ
コンカツ?
読了日:08月02日 著者:石田 衣良月光スイッチ
読了日:08月07日 著者:橋本 紡おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
読了日:08月11日 著者:中山 七里光
読了日:08月17日 著者:道尾秀介タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)
読了日:08月28日 著者:飛鳥井 千砂
読書メーター
コンカツ?(石田 衣良)
雑誌「CREA」に連載されていた小説です。
軽快に読めてドラマみたいな内容
(ちょっと前にルームシェアしている女子のドラマがあったけどあんな雰囲気)
だったのでしばらく本から離れている人でも読みやすいかも
あまりに自分の周囲とかけ離れた都会的なきらきら女子ばかりで
共感度は低かったけど楽しく読めました
月光スイッチ(橋本 紡)
題名と装丁に惹かれて買ったけどずっと読みそびれていた本。
橋本紡さんの本は初めてです
新婚生活(仮)のうきうきした話かと思いきや実際は不倫の話。
不倫の話なのになぜか爽やかに読めてしまいました
あまり深く共感したり感動したりはなかったけれど
読みやすかったので橋本さんのほかの作品も読んでみたい
おやすみラフマニノフ(中山 七里)
「さよならドビュッシー」に続くシリーズ。
前作よりもミステリー度は低めだけれどこちらの方が好きでした
音大が舞台なのでちょっとのだめ的な雰囲気も。
クラッシック音楽には詳しくないけれど
それでも惹きこまれてしまう音楽描写が好きです。
光(道尾秀介)
好奇心いっぱいの小学生の子どもたちの話。
自分の小学生時代を思い出しながら
あーこういうタイプの子とかいたなーなんて懐かしい気分で読めました。
夏に読むのにぴったりでした
大人はどこかしらこの本に懐かしさを感じると思う。
タイニー・タイニー・ハッピー(飛鳥井 千砂)
タイニー・タイニー・ハッピーというショッピングモールを舞台にした短編集。
短編だけれどそれぞれの登場人物がリンクしていて
読み進めると登場人物のことが深く知ることができて面白かった。
どこにでもありそうな話と身近に感じられる登場人物で心地よく読めました。
タイニー・タイニー・ハッピーって響きもかわいくて好き
軽快に読める系が多かったのでたくさん読めた8月
一番好きだったのはタイニー・タイニー・ハッピーです
どんどん読んでみたい作家さんが増えてしまう…
それなのに今は以前読んだ悪の教典(貴志祐介)を再読中
映画化の紹介とか見てたらまた読みたくなってしまいました
今月は友達から借りた湊かなえも控えているので
8月のような爽やか読書にはならなそうです
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お肌に触れるものは気持ちの良い素材がいいですね
【オーガニックコットンのプリスティン】リネンコットンガーゼケットモニター 1名様
最近のシャンプーはどんどん進化している気がする
『待望の新シャンプー!』資生堂 アデノバイタル シャンプー現品 5名様募集
machico 2012-09-01 19:21:20 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。