『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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最近暑くなったり寒くなったり、
気温が安定しないですね
ただでさえ、
私はひどい冷え症なので、
夏でも手足が冷え冷え・・・
よく貧血になるのは、
冷え症のせいで、
血が上手く回らないのもあるかもしれませんね
なので普段から、
冷えにはいつも人一倍気を遣っていますよ
(・・・アイスはバカみたいに食べますが)
最近見つけたお気に入り~
『薄手おやすみソックス/アバンティ』
オーガニックコットン100%の、
ふわふわ靴下です
オーガニックコットンとは、
農薬や科学肥料を使わず、
3年以上経った、
健康な畑で栽培した綿のことなんですって~
自然派にとことんこだわって、
育てられた綿なんです
まず綿は有機肥料で育てられ、
殺虫剤の代わりに、
害虫駆除をしてくれるテントウムシを投入~
落葉剤も使わず、
自然に葉が落ちるのを待って、
収穫するんですって
お肌だけでなく、
環境にも優しい自然素材なんです
ふわっふわの手触り~
蛍光増白剤などで、
人工的に素材を加工していないので、
綿本来の柔らかさを保っているんです
私は冷え症だけでなく、
かかとのカサカサも気になるので、
ボディバターを塗ってから寝てますよ
今使っているのは、
ボディショップのボディバターです
ボディバターを、
気になるカサカサ部分に塗り塗り・・・
(・・・そろそろ新しいボディクリーム買わないと)
しっかりクリームを塗ったら、
おやすみソックスを履くだけ~
はい、出来上がり~
伸縮加工素材が入っていないので、
締め付け感ゼロ
何も履いてないかのようなラクラク感
細かい糸を使っているので、
とーっても繊細で、
肌触りが優しい靴下です
すっごく薄手なのに、
履いてるうちに、
足先までふわ~っと温かくなってきます
足首のくしゅくしゅも可愛い
おやすみファッションを、
オーガニックコットン素材で、
揃えたくなるほどの気持ちよさです
(ますます朝起きられなくなりそう・・・)
ぽかぽかして、
すっごく良く眠れそうなので、
今日はいそいそと寝ちゃいます
おやすみなさい
アバンティ
◆chico◆ 2012-06-29 01:23:41 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。