『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アバンティ |
---|
アバンティさんのオーガニックコットン100%の「薄手おやすみソックス」 オーガニックコットンブランド“プリスティン”の定番商品。商品が届く前までは、デザインも気にしていなかったのですが、手元に届いて実際に触ってみると「冷え性対策としての実用品としてだけでなく、可愛さに感激♪」 やわらかくて、ふわふわなんです^^ 朝晩の温度差が激しいときの冷え性対策、夏を目前にして足裏、かかとのひび割れ、乾燥ケアとして、生理前に「ぐ~ん」と体温が下がり、足が冷えて仕方がないので、履いてみたいな、と思った靴下です。 夕方に脚がむくむこともあり、締め付け感のある靴下って苦手なのですが、「薄手おやすみソックス」を触ったときに、繊細の生地の柔らかさと、なめらかな肌触りに感動♪ 「細かくて丁寧に編みこまれています」 「薄手おやすみソックス」と名前がついているだけあり、生地が透けるくらい薄いです。 つま先、かかとを裏返したのがこちら。細かい糸で縫っているせいか、糸が全然目立ちません。 私がいいなと思ったのは、ソックスの上の部分。 「くしゅくしゅ感がとっても可愛いです♪」 裏側の縫製もしっかりしてます。丁寧に作られてることに感動。「なんだか履くのがもったいないくらいです。」 実際に履いてみると「履いているのを忘れそうなくらいに」軽いこと。締め付け感がなく、肌触りもなめらか。 夏場の暑い時期でもコットン100%で、薄くて通気性が良いので、足が蒸れるってこともなさそうなこと。夜寝ている間に体温が上がって、しらずしらずに靴下を脱いでしまうこともなさそうな事、 靴下は蒸れるのであまり好きじゃない私ですが「薄手おやすみソックス」は履いていることが、とても気持ちいい靴下。こんな靴下に出会ったことがないです。 寝ているときだけでなく、日中エアコンで、足が冷えてしまいがちな冷え性対策としても活躍しそう。ナチュラル系で可愛いので、森ガールのファッションが好きなママ友に教えてあげたいかも… 「薄手おやすみソックス」はくしゅくしゅっと丸めると、手のひらにすっぽり入ってしまう大きさ。かさばらないので、バッグの中に入れておいて、寒くなったら履いてみたり、数枚持っていたいな、と思った靴下です。 アバンティ ファンサイトファンサイト参加中 [続きを読む]Continue reading «軽くてふわふわ♪履いているのを忘れそうな「薄手おやすみソックス」で夏の冷え性対策…»
saki 2012-06-30 20:59:36 提供:株式会社アバンティ
Tweet |
★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。