『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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ふわふわさらり。オーガニックコットン専門ショップの先駆け アバンティさんのプリスティン てんとう虫柄のかわいいミニタオルをいただきました。「プリスティン」はオーガニックコットンのある気持ちの良い毎日を提案するブランドです。→■オーガニックコットンのアバンティ■三年以上農薬や化学肥料を使わない畑で無農薬有機栽培された綿をテキサスから輸入しその後は糸作りから生地、製品まで一貫して日本で製造する、メイド・イン・ジャパンにこだわったブランド。ちなみにタオルは今治で作られています。品質の高さは折り紙つきです。届いたミニタオル、表はさらりとした柔らかいガーゼ生地、裏はパイル生地でふわふわです。パイル生地のループはちっちゃな爪にもひっかからないようにループを小さめにして寝かせてあるとか。さすがメイド・イン・ジャパン。細やかな心遣いが行き届いています。プリスティンの製品は、化学染料による染色をしていないばかりか塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤なども使用せず本当に安心して使う事ができます。ただでさえ肌が薄くデリケートな赤ちゃんにも是非とも使ってあげたい製品ですね。+ + +水通しして薄曇りの日になんとなく陰干し。肌触りもさらさらふわりと柔らかく、肌に優しくフィットしてくれます。特に荒れてしまいがちな口の周りも穏やかな拭き心地。ちっちゃな手にぎゅっと握りしめられたこの製品出自がはっきりしている事の安心感は計り知れません。長男の時は乳児湿疹に悩まされ、心を痛めていた時期でした。(過去記事→■乳児湿疹とアレルギーと病院ジプシー■ )幸いにも次男は早くから顔を石鹸で洗うようにしたため、今までの所湿疹は殆ど出ずに済んでいます。けれど肌や使う物に気を遣う気持ちはかわりません。今回のこのタオルも大切に使っていこうと思います。ありがとうございました。□ □ □商品詳細→【オーガニックコットンのプリスティン】全品メイドインジャパンのものづくり楽天にも。 アバンティ ファンサイト応援中□ □ □ 本日次男は一回目の肺炎球菌ワクチンの日でした。先生ににっこり愛想を振りました後のちっくんに、裏切られたと言わんばかりに泣きました。毎週のように予防接種があるのでそろそろ先生には笑い掛けなくなるのかな?今日もどうか副反応が出ませんように。それにしても・・・次男は成長が早く感ぜられます。というか時が過ぎるのが早い。もう一か月か、もう三か月か三種混合かぁ・・・と本当にあっという間。あっという間に立って走って、お兄ちゃんを泣かすようになるのかな?うーん。先の事まで考えすぎか・・・
チャャコ 2011-10-21 17:26:34 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。