『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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今日は保育園の地域交流へ行ってきました。
初めて行ったけれど、身長体重計測があって体重はともかく身長しばらく測ってなかったので
役に立ちました。
身長61cm 体重6.18kgでした。
離乳食のワンポイントアドバイスがあり、試食もさせてもらいました。
写真はハヤシライス風です。
ルーはつかわずトマトや昆布だしで味付けしてあります。
化学調味料は早い段階では使わないんですね~。(知らなかった)
にんじんが意外と食感があってこういう固さでも食べれるんだ~。
お味は大人にはやっぱり薄いですね。。。
薄味でだしをとり素材の味を生かしてって感じですね。
ところで、最近のうらら よだれがすごいです(汗)
常にたら~んと垂れています。
家にいる時はついついティッシュでふいたりしていたけれど
ティッシュはお肌に優しくないのでハンカチやタオルのほうがいいよね。
ってことでオーガニックコットンのミニタオルを使ってみました。
てんとう虫の柄がかわいいです。
子供だけでなくもちろん大人も使えるシックな色合いです。
オーガニックコットンのアバンティ
というところのです。
化学染料は使っていないので赤ちゃんにも安心です。
ガーゼ素材でてんとう虫の模様の白いところはパイル地になっています。
さぁ 上質のタオルでよだれをふきましょ。
優しい素材で気持ちいいね。
といってるそばからまたよだれが出てきそうですね(^^;)
最近タオルや服など口に入れたがるのでこれなら万一なめても大丈夫だわ。
ミニタオルなので折りたたむとコンパクトなのでお出かけにも持っていこう。
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きらら 2011-10-12 22:59:30 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。