『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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株式会社アバンティ |
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先日ダーリンの実家へ行った時、帽子&日傘で日除け対策万全だったはずなのに、
肌が出ていた首周りと腕がばっちり焼けました(泣)
もうすぐ自転車がやってくるので(取寄せ中です☆)
これ以上焼けるわけにはいかん、アームカバーが欲しい!と思っていたところ、
愛用しているブランド、プリンスティンの会社株式会社アバンティ
より、
「レーシー編みアーム&レッグウォーマー」をモニターさせていただきました。
プリンスティンのブランドコンセプトは「気持ちのいい毎日」
手入れが簡単で、丈夫で長持ちするが基本。
コットンはオーガニックですが、素材にものすごくこだわって作られている割には、
値段が手ごろで買いやすいです。
モニター品は最初からアームカバーとして使おうと決めてました。
お色はベージュというよりクリーム色。やさしい感じです。
電車に乗っていると、カーディガンを羽織るまでもないけど、
肌が出ている部分が寒いなーって時にぴったりです。
カーディガンより嵩張らないと思います。
見た目ルーズソックスっぽいのですがw
履き口のところがしっかりしているので、
レッグウォーマーとして使ってもずれることがないと思います。
約60cm。結構長いです。
半そでの下から手の甲まで(伸ばせば指まで!)ガッツリ覆ってくれます。
短いものだと袖の下のところから肌が出ちゃいますが、
この通り、ばっちり腕がカバーされています。
手持ちのリネンコットンニットケープと合わせて。
厚手だけどレーシータイプなので1年中使えると思います。
ナチュラルなスタイルにもぴったりなので、
毎日のおしゃれにも気軽に取り入れられそうだなと思いました。
今度は自転車に乗るとき使ってみて、またレポートします!
見た目は暑そうですが、夏の日差しが肌に直撃するよりマシです。
(日に焼けると、火傷みたいにヒリヒリするんですよ~)
リネンコットンウォーマーも気になります・・・
夏本番はこちらの方が涼しくて良いかも。
洗い替えとして購入を検討します。
実は今回モニターさせていただくにあたって、
新しい住所を伝え忘れていてご迷惑をおかけしたのですが、
丁寧に対応してくださり、ありがとうございました。
アバンティ ファンサイトファンサイト参加中
2012-07-19 08:22:50 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。