『神田淡平ファンサイト』
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何を隠そう、無類の辛い物好き。
カレーは、辛口。柿の種も大辛。おせんべいも激辛が好きな私。
「激辛」に関するエピソードをブログにアップすると、激辛せんべいの元祖「煎餅・あられの専門店 神田淡平」の激辛煎餅がいただけるとのことで、思わず手を挙げたのですが・・・・。
若かりし頃、カレー専門店で、10倍の辛さのカレーに挑戦したことがありました。
辛い物が大好物で、2倍の辛さのカレーを美味しくいただいたことがあった私、無謀にもその5倍(2倍×5=10)の辛さがどんな物か、好奇心いっぱいだったんです。
運ばれてきた10倍カレーを食べた途端、「に、にがい~~」
カレーの味など味わうどころではありません。辛いを通り越して、ただただ、苦い、痛い、の連続
食べ続けることなど出来ず、ほとんどを残すハメに・・・。
美味しい辛さにも限度があるのだと、はじめて実感しました。
食べ物を残すなんて、あとにも先にもあのときくらいではなかったろうか。
それでも、激辛煎餅は大好きで、時々、購入します。
私が好きなのは、七味味ではなく、一面真っ赤な、一味味。
これを、端から少しずつかじるのが好き。
お相伴するのはお茶ではなく、冷たい水。
だって、口の中が、火の車になっているんだもん
果たして、神田淡平
さんの激辛せんべい、我が家に届くでしょうか?
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るいとも 2009-04-22 14:56:05 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。