『神田淡平ファンサイト』
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神田淡平さんのプロジェクトに参加します!「激辛」で思い浮かべるエピソード募集です。「激辛」と言えば。。。私も夫も辛い物が大好きなんです。だから、香辛料、わさび、からし、唐辛子、こしょう、タバスコなどは、必ずと言っていいほどかけて食べます。辛さがあった方が、味が引き立つお料理って結構多いんですよね!辛くないと、味にしまりがなくなって「マホ~~~!」ってしちゃったりして。(^^ゞそんな我が家の とある事件簿。我が家は、地元の温泉旅館の日帰り温泉に時々入りに行くのが楽しみでした。温泉地に住む、地元の人にとって、ちょっとリッチでオトクな入浴タイム。今はもうやっていないのですが、以前、お気に入りの温泉の2階に「お寿司屋さん」がありまして、そこで1人2,000円以上食べると入浴が無料になるという、看板に書いていない裏メニューがあったんですネ。普通に日帰り入浴をすると、1,000円払うのでこれはオトク!って思って、好きなお寿司を食べがてら行くのが楽しみでして。ここのお寿司、一流温泉旅館に入っているだけあって美味しいんです。ただね、あんまり辛くないんです。「もう少しわさびが効いてたらもっと美味しいのにね~」と夫と話していたんですね。そこで、「今日は、もっと辛くしてもらうように、板さんにお願いしよう!」と言って、注文時に、夫が「もっと辛くしてくれる?」とひと言言ったんですね。「分かりました。」と言われ、少しわさびが増えてくれたら最高に美味しいだろうな~と楽しみぃにして待っていました。ほどなくして握りが出てきまして。「いただきまぁす!」食べたら、ツーンときます。お!効いてる、効いてる!、、、と思った瞬間。鼻から ツツツツツ~~~~ン!と来て目から涙がぁ~~~!かなりの量のわさびを入れてくれたようなんです。サービスがものすごくよかったようで。(笑)ヒ~ヒ~泣きながら食べながら笑っていました。辛いお寿司を食べた時は鼻から息を吸って口から息を吐くとよい。という裏技もあったので、それを実践しつつ。遠くで見ていた板さんと目が合って、「辛すぎましたか?」と笑うので夫は痩せガマンして真っ赤な顔をしながらも、「いや、、ちょっとね。でも美味しいよ。」と言いながら、お互いに笑ってしまいました。寿司ネタをめくると、青い物体(わさび)が半端じゃなくてんこ盛りに塗られていて、本当~~にサービスがすごくよかったようです。(笑)いや~~本当に辛くて泣きましたがでも、何だかあの辛さって病みつきになりそうでしてまた挑戦してみたい気持ちにもなっちゃったりして。(笑)思い出に残る お寿司事件でした。さて!今回のプレゼント品は煎餅・あられの専門店 神田淡平さんの「元祖激辛せんべい詰合せ」です。今回、初めて知ったのですが、「激辛」という言葉、実は、最初に使われたのは神田淡平さんだったそうなんです。1986年には、流行語大賞の銀賞を受賞されていたそうです!!激辛って造語だったんですね~~!!その発祥の地である神田淡平さんの元祖「激辛」せんべいのモニターをするチャンス!なんてステキな企画ですよね~~。元祖 激辛煎餅誕生秘話も興味深く読ませていただきました。塾の先生のお茶目ないたずらが、今の淡平さんを作った!と思えちゃいますネ。(*^_^*)どこにアイデアって転がっているのか分からないな~それを見事に商品化したのって素晴らしいわ~!って思いました。永 六輔さんの手紙の文字もあったかいですネ。「激辛」に関するエピソード大募集!せんべいの詰め合わせプレゼント★【淡平】 ←参加中
まるみ 2009-04-25 07:47:27 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。