閉じる

『神田淡平ファンサイト』

アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは

モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。

終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先 神田淡平ファンサイト 神田淡平(かんだあわへい)

注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ! 

NEW

【レシピ投稿募集・夏もこんぶ茶『減塩こんぶ茶』の使い方を紹介していただけるモニター150名様大募集!】

玉露園

150

6月20日(木)まで

プレゼント

【レシピ投稿募集・夏もこんぶ茶『減塩こんぶ茶』の使い方を紹介していただけるモニター150名様大募集!】

もっと見る

【モニター後アンケートなし!SNS投稿のみ!】簡単アンケートで応募!2024年3月発売新商品モニターさま募集!

マルトモ株式会社

20

6月23日(日)まで

プレゼント

【モニター後アンケートなし!SNS投稿のみ!】簡単アンケートで応募!2024年3月発売新商品モニターさま募集!

もっと見る

【モニター後アンケートなし!SNS投稿のみ!】簡単アンケートに答えてモニター品をゲットしよう!

マルトモ株式会社

10

3日前!

プレゼント

【モニター後アンケートなし!SNS投稿のみ!】簡単アンケートに答えてモニター品をゲットしよう!

もっと見る

厳選された素材の旨味が詰まったサクサク感のあげあられ【素材の餅味】16名様募集!

株式会社もち吉

16

6月30日(日)まで

プレゼント

厳選された素材の旨味が詰まったサクサク感のあげあられ【素材の餅味】16名様募集!

もっと見る

もっとイベントを探してみる

貴方にとっての一流品エピソード大募集!!

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

貴方にとっての「一流品」

以前モニタープラザで開催されていた神田淡平(かんだあわへい)さんのプロジェクト
「「沖縄」に関するエピソードを大募集」でモニターに選んでいただきました♪


モニタープラザで30件程当選させていただいていますが、
神田淡平さんでいただいたこのお煎餅の詰め合わせが一番家族に好評でした。

そんな神田淡平さんが新しく「貴方にとっての「一流品」」というテーマでエピソードを募集しています。
今回のモニター品は『今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」詰合せプレゼント』ということで
記事を書く手にも力が入ってしまいますね!



まずは見るからに美味しそうなお煎餅ですが、今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」について
神田淡平さんの熱~い思いを皆さんにも是非お伝えしたい!と思います。

このたび神田淡平は、こだわりの新商品
「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」を発売いたしました!!
やれることはすべてやった煎餅の超一流品を目指して開発されたものです。

古より伝わる妥協のない製造法と原材料を吟味することで
生まれた本格手焼煎餅。
国産うるち米100%の生地を昔ながらの囲炉裏端と
コテで焼き上げました。
さらに富士山麓に湧く伏流水を仕込み水として
二年以上の歳月をかけて手作りされた最高級醤油を
纏わせた格別の逸品でございます。

「さらに今戸焼きに関する情報や商品に関する詳細はこちらをご参照ください↓↓」
http://www.awahei.com/yomoyama/honkakuteyakisenbeimurasaki.html

一般的に売られているおせんべいって、国産米100%使用のものってすごく少ないんですよ。
この「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」は国産うるち米100%使用しています。
それだけではありません。
名前の由来でもある「紫」ことお醤油にもものすごいこだわりがあるんです。

使用する醤油は、一度出来ました生一本の醤油を食塩水の代わりとして、
再び糀の中に入れて二度目の醗酵・熟成を行い、
米糀等の原料を追加して出来ます、
二年以上の歳月と 二倍の原料を使用した醤油の最高級品です。

お煎餅にとって命ともいえる醤油ですが、そんな贅沢なものを使ってるなんて聞いたことありません。
我が家で使っているお醤油よりきっと美味しいんだろうなぁ~。

そして焼き方にもこだわりが!
一枚一枚昔ながらの囲炉裏端とコテで焼いているんです。



囲炉裏端で焼き上げる煎餅製造に欠かせないのが今戸焼の焼き鏝です。
今戸焼というものを今回初めて知ったのですが、

江戸の焼物を代表するひとつで隅田川西岸の今戸の地(台東区)で盛んに焼かれていました。
今戸焼のブランドが確立したのは江戸陶芸の流行と大衆文化が隆盛した化政期頃(1804~1829)のようです

1000年以上も前から続く伝統的な焼き物なんですね。
でも現在では都市化が進み
昔ながらの薪窯を使う正当な今戸焼を継承する窯元は一つとなってしまったそうです。
神田淡平さんでは、今戸焼最後の陶工に特にお願いして焼き鏝を生産しているんだそうです。

使う材料にも、焼き上げる器具にもこだわって、最高のものを作ろう!という心意気が伝わってきますね。
まさに超一流の品といっても過言ではないでしょう。
「やれるだけのことはやった」と仰っていますが、そんな自信と誇りの結晶である
「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」を是非味わってみたいです!

その為には「私にとっての一流品」について熱~く語らなくっちゃ!
とは言っても一流品、なんて我が家にはあるかしら?とグルっと一周家の中を見渡して、
頭に浮かんだのがこの「木べら」です。



色々欲しいな、と思ってもお財布と相談すると諦めてしまう事が多いのですが、
欲しいものは名前が知られたブランド品より、こだわりの商品と言ったものの方が多いですね。

この木べら1本1260円とそんなに高いわけではないのですが、それ以上の価値はあります。

このへら、北海道の置戸町で作られている木工芸品で、明るくあたたかみのある木肌が特徴です。
鍋肌にもとてもなじんで、炒め物をする時に欠かせません。
一つ一つ丁寧に作ってあるので使うほどに味が出てきます。
料理研究家の方の愛用者も多いらしく、私も雑誌で紹介されていたのをきっかけに、
これからもずっと長く使い込んでいい色合いにしたいなぁと思って買い求めました。

それから嬉しいポイントが、
私は右ききなのですが、左ききの方の為に左きき用のへらも取り扱っているのです。
左きき用の調理器具は色々ありますが、へらは初めて見かけたので
左ききの友人に贈ったところとても喜ばれました。

インターネットショップのホームズさんで購入できます。
http://www.homes-gift.jp/flash.html

私が思う一流品の基準は、
値段やブランド名ではなく、
その商品やお店自身のこだわりが詰まった
広く長く愛される価値のあるもののことをいうのだと思います。

いわゆる「ブランド品」の名前だけを求めて買い求めたり身に着けても
中には真の一流品でないものもあると思います。
全身ブランドロゴ入りの商品を身につけた若者を見て、「うーん??」と感じてしまうことも。

世間に広くは知られていなくても、キラリと光る一流の品は沢山あると思います。
インターネットを通じて、魂の篭った一流の品との出会いがあるのを楽しみにしてます。
モニタープラザを通して神田淡平さんを知ることができたのはすごく嬉しいです。

ただ自分自身の味覚やセンスなどが3流では折角の一流の品も生かし切れませんよね。
自分自身が人間として、誇りと自信を持った一流の人間になれるよう努力を怠らないよう
日々精進あるのみ!ですね。

今回のプロジェクトを開催されている煎餅・あられの専門店 神田淡平さんは
味にうるさい江戸っ子も納得のお煎餅やあられを作り続けてはや120年。
明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業し、愛され続けているまさに一流のお店です。

今では当たり前に激辛って言葉を耳にしますよね。
まだ「激辛」がそんなに認知されていなかった頃、一味唐辛子のかたまりの様なからーいお煎餅を作って
激辛ブームを起こし、なんと流行語大賞まで受賞してしまったすごーいお店、と知名度もバツグンです。

ロゴも老舗っぽくてカッコイイですね~

そんな煎餅・あられの専門店 神田淡平さんでは
他にも色々美味しそうなお煎餅を取り扱ってらっしゃいます。

気になった方は是非お試しを♪

超一流のお煎餅『今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」』を是非食べてみたいです!
モニターになれましたら、バッチリ写真を撮って、じっくり味わって食べて
子供、男性、女性と3者の目線からの感想をしっかり詳しくレポートさせていただきます。
是非私に一流の舌になるよう味覚を磨くチャンスを下さい!

貴方にとっての一流品エピソード大募集!! ←参加中

gigaeater   2009-08-14 10:56:18 提供:神田淡平(かんだあわへい)

企業紹介

神田淡平(かんだあわへい)

神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。

時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。

食品・試食・飲料 のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す