『神田淡平ファンサイト』
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神田淡平(かんだあわへい)
今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」詰合せ
のモニターに選んで頂きました。
ありがとうございました。
見てください!!こんなおいしそうなお煎餅が
なんと14枚も入っていたんですょ
とってもきれいな包装で、黒い箱に入って
届いたのですが、ごめんなさい!!
写真を紛失してしまうと言う失態
とりあえず今残ってる5枚の写真を撮ってみました
味の種類は、紫、山椒、生醤油、わさび、ごま、のり、
醤油、古代米の醤油、いか墨、にんにく、黒子、生姜と言う豊富な種類
なかなかの肉厚具合で、
頂いてみると、歯ごたえ満点で、
ぱりっと感が凄く心地良いのに、
噛んだ時の割れ方が
凄くきれいなんです。
思いっきり割れないので、凄く食べやすい!!
べたつきも少なくさくっとした感じなのに、
お味はかなりの濃厚具合
色んなお味のバリエーションが飽きる事なく、
私が一番気に入ったのは、生姜と
わさびです
特に生姜は絶品・・・
今までに生姜味のお煎餅って
食べた事なかったのですが、
その甘みと生姜独特の辛味と
風味が交じり合って、
もうこれは絶品とした言いようがないお味
【今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」について
煎餅の超一流品を目指して開発された、こだわり
抜いた本格手焼き煎餅。
そのこだわりとは?!
古くより伝わる妥協のない製造法と原材料を吟味。
国産うるち米100%の生地に
富士山麓に湧く銀名水を
仕込み水として添加物を一切使わない穀だけでじっくりと
2年以上の年月を重ね手作りされた醤油を纏わせた
格別の逸品。
【今戸焼きとは?】
江戸の焼物を代表するひとつで隅田川西岸の今戸の地
(台東区)で盛んに焼かれいました。
現代は場所も葛飾区に移動し、昔ながらの薪窯を使う
正当な今戸焼を継承する窯元は一つとなってしまいました。
囲炉裏端で焼き上げる煎餅製造に欠かせないのが
今戸焼の焼き鏝!!
淡平では今戸焼最後の陶工に特にお願いして
焼き鏝を生産してもらっているそう
そんなこだわりぬいた神田淡平さんの
お煎餅は、噛んだ瞬間から一流を
漂わせる絶品加減に、
贈り物にもぴったり
家族で食べるといつも以上に会話も
弾みそう・・・
お子様からお年寄りまで楽しめる
味わい深い豊富なバリエーションと、
その歯ごたえ、お味どれをとっても
今までに食べたお煎餅にはなかった
風格です!!
あまりの美味しさに、家族みんな飛びついて
いました
神田淡平(かんだあわへい)
社員のひとり言ブログ
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エミリー 2009-09-18 09:47:06 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。