『神田淡平ファンサイト』
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私の友人(東京人)には、沖縄に魅了されて沖縄の離島に移り、そして今では現地の方と結婚して一児の母をしている友人がいますサンシンに魅了され、そして沖縄の文化に魅了され、面々と続くその先住民文化の継承に感動したようでした。私も、色んなお祭りや儀式に参加する彼女の話を聞いて沖縄の文化の深さを感じて来ました彼女の息子(まだ、3歳くらい)も、早くもエイサーの魅力に取り付かれて、衣装をきた写真が届きました彼女からは、沖縄のおいしいものが時々贈られてきます。色んな味のちんすこうは、定番ですね!!!「ちょっちょね」という黒糖菓子も、ミネラル補給にお気に入りです!自然の恵み一杯の沖縄の食は、健康によいですよね。煎餅・あられの専門店 神田淡平さんで販売している琉球黒糖ザラメ入り煎餅も、そんな沖縄の恵みを一杯感じるせんべいだそうです。おかみさんが、沖縄の方だそうで、ホームページ(http://www.awahei.com/okinawa/fokinawa.htm)でも沖縄情報を提供されているそうです。一度、試してみたいものです。そんな、自然の恵み一杯の沖縄ですが、私の中では、実はまだまだダークな部分が多いのです。おそらく、小学校時代に夏休みなどでテレビで見た「ひめゆり部隊」の記憶がどっしりと残っているのです。防空壕の中での自決、マブニの丘から飛び降りる人々・・・テレビのほかには、図書館で小学生向けの「ひめゆり部隊」の本を借りてきては、読んだものでした。なので、いまだにどうしてもその記憶の方が強いのです。もし、沖縄に行くことがあればまずはじめに「ひめゆり部隊」の史跡をお参りしてから観光したいとおもう私でした。琉球黒糖ザラメ入り煎餅詰合せ★「沖縄に関するエピソード」大募集!! ←参加中
lako 2009-06-10 14:07:43 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。