『神田淡平ファンサイト』
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琉球黒糖ザラメ入り煎餅詰合せ★「沖縄に関するエピソード」大募集!! ←参加中
沖縄に関するエピソードということですが・・・
うーんたくさんありすぎて。。。
以前お話ししましたが私の母は沖縄人です。
東京の大学で父と知り合い
現在住んでいるところへ嫁にきたそうです。
当時沖縄は復帰間もないころで
母が大学進学のために本土へ渡った時もまだオキナワはアメリカでした。
だから注射を打ち、ドルを円に替えて渡ってきたそうです。
就職するまではほんと毎年のように沖縄のおばあちゃんの家に遊びに行っていました。
すっかり日本ではあるのですが、
やはりこちらとは違う独特の雰囲気があります。
アメリカとオキナワそれぞれ独自の文化がうまく混ざり合って
とても自由でゆったりしていて気持ちがよいのです。
戦争の話は祖母からよく聞いていました。
ひめゆりや他の戦争跡地にも何度も足を運びました。
悲しいとかかわいそうとかじゃなくて
もう怖い。怖くて恐ろしくて目をそむけそうになるのですが
いや見なきゃと思って見つめる。
話を聞いている分、とても辛い、
でも沖縄を訪れたら必ず立ち寄るべき場所だと思います。
食べ物に関してですが
いろんな文化を柔軟に受け入れつつも
やはり沖縄流、というか独自の味を生み出している沖縄。
私が沖縄に行ったら必ず立ち寄る場所は牧志公設市場というところです。
もういろんな食材がわんさか。
そこで働く人たちも
こっちの市場とは違うかな、
威勢がいい!じゃなくて
みんな自由気ままに明るく女性たちが働いています。
書いていたらもうほんと行きたくなってきました。
姫も生まれたし、おばあちゃんに顔見せ行きたいのだけれど。
ああーもうちょっと近かったらなー!!!
煎餅・あられの専門店 神田淡平
蜜柑 2009-06-11 06:16:02 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。