『神田淡平ファンサイト』
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神田淡平(かんだあわへい) |
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モニタープラザさん発、神田淡平(かんだあわへい)さん の企画に参加させて頂きまして、見事当選させて頂きました~~!ありがとうございます☆到着したのは、 「琉球黒糖ザラメ入り煎餅詰合せ」です! すごくすごく感激しました☆ ずっと気になっていたので・・・! 夫婦ともども、嬉しくて商品が到着したときは飛び上がって喜びました~☆当選した商品はこちらです☆こんなに綺麗に包装されていました!ヾ(^∇^)私へのお手紙も。うれしいですね!包装紙のテープにも神田淡平さんのアドレスが!細部まで細やかな心配りをされているところが素敵です。ジャジャン!! 豪華ですね~!!パッケージも素敵ですが、お煎餅の存在感がすごいです。琉球ザラメ煎餅3枚、ゴマ煎餅1枚、醤油煎餅2枚、山椒煎餅1枚黒子1枚生醤油煎餅1枚からし煎餅1枚のり煎餅1枚にんにく煎餅1枚の計12枚太っ腹プレゼントですね!!!神田淡平さんの商品は、西武百貨店 渋谷店 船橋店 SOGO心斎橋本店で販売されているので、これからは大阪に寄った際には心斎橋本店に、是非伺います~☆きました!これが噂の永禄輔さんからのお手紙。美味しいお茶が手に入ると買い求めたくなるお煎餅というと、神田淡平さんの商品! きになる「元祖 激辛煎餅(激辛せんべい)誕生秘話」をチェックしてみてくださいね~! ▼=> 永 六輔さんからの直筆お手紙もみれます~♪ ▼=>神田淡平6代目さんがつづるブログも拝見してますよ~♪ あと、表彰状が入っていました!!こちらは神田淡平さんが頂いた現代用語の基礎知識、新語部門の銀賞に取り上げられた時のもののお知らせですね♪なんと、「激辛」の2文字は、神田淡平さん発祥なのです!すごい~~~!ヾ(@⌒ー⌒@)ノのり煎餅、からし煎餅、あ~~どれから食べようか本当に迷っちゃいます。山椒煎餅はなにやら辛そう!ごま煎餅からはあふれんばかりの胡麻がみえますよ。琉球ザラメ煎餅と醤油煎餅。やっぱり最初に食べたいのは琉球ザラメですね!!!どきどき、頂きます~!ヾ(^∇^)仲良く旦那さんと二人でわけっこです。大きな大きなお煎餅。 ザラメが惜しみなくまぶされていますよ~~!!(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* ) お味は すご~~くしっかりとした味付けでした。私好みです~~!o(*^▽^*)o 美味しい!!ザラメの甘味とお煎餅のしっかりとした風味がマッチしています。かめばかむほど、深みのでる美味しいお煎餅でした。一枚180円は納得です。きました、おまちかねの山椒煎餅!!!見るからにからそうでしょう~! さて、お味はいかに☆かっからい~~~!!だけど美味しい~!こちらは完全にお酒のおつまみとして活躍しました♪山椒の風味とピリカラの一味がなんともいえません。o(*^▽^*)oふぅ~ふぅ~いいながら食べる醍醐味。とことんを追求したお煎餅ですね。さて、いよいよ旦那さん大好物の”にんにく”が登場です!うわ~~!!袋をあけた瞬間からにんいくの香が。。これはすごい! どれくらいお煎餅にぬりこんだのかしら!というくらいの素晴らしくおいしそぉ~~~うなにんにくの香が止みません♪香り、風味、ともにニンニクの素材の味がしっかりとしたお煎餅でした☆からし煎餅と醤油煎餅もどんどん食べちゃいます~!向って左がからし。右が醤油ですね!からしはほどよい味加減で、ちょっとピリっとするかな?というくらいで殆ど辛さは感じませんでしたよ☆神田淡平(かんだあわへい)さん のお煎餅は、特別に吟味した純正材料のみを使って煎餅本来の素朴な手作りの味を保たれているとお伺いしていたのですが、味わい深い、本当にそれぞれの風味がしっかりとつまったお味でした!お醤油味も素材の味わいがふぁっと口の中を広がって。。パリッという歯ごたえとともに幸せな気持ちになりました。古からの伝統的手法を用いて試行錯誤しながら作った”オンリーワン”の商品!実際に今まで食べた事のないような究極のお味、最高でした!今回、ご縁を頂いて神田淡平さんの商品を食べさせていただいて、本当に本当に嬉しかったです♪友人、知人にも紹介すると、とっても興味深々でしたよヾ(^∇^)これからも応援いたしておりますっ!!煎餅・あられの専門店 神田淡平 神田淡平(かんだあわへい)神田淡平ファンブロガーサイトに参加中
サクラ 2009-07-22 11:48:27 提供:神田淡平(かんだあわへい)
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神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。
時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。