『アクシスのモニプラファンサイト』
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大塚家具、倒産の危機。以前の主要顧客は、小金持ちの大塚家具ユーザ。だから、ジリ貧ながら生き残る術は、親父に任せて固定客重視で一番よかった。 娘は、狙った客層と展開が不明確だった。 年配の富裕層や従来の大塚家具ユーザは娘が社長の大塚家具からは買わない。 若手富裕層は、古臭いイメージの大塚家具など眼中にない。普通のサラリーマンやOL・主婦も中途半端に高い大塚家具とは無縁。 じゃあ、誰が買う? 誰もいない。南無 ★★★ 息子アダムを出産したメアリー。ある日を境に、彼女の周囲で奇怪な現象が起こりはじめる。幻聴のように聴こえる、「アダムは私のものだ」という声。監視モニター映像で、ベビーベッドに近づく怪しい影。“何か”が、アダムを狙っているのか?メアリーはヘンダーソンという女を訪ね、子供をさらう魔女の話を聞く。その魔女に狙われると、道は2つしかない。我が子を差し出すか、他人の子供を身代わりにするかない。(DVDスルー作品:2018年9月5日発売予定) 悪くはないです。貞子みたいのも、ちょっと出てくるし。でも、メアリーの幻覚と現実の区別がない。ラストも中途半端なので、結局、なんだったの?ってことにもったいない。 次に取り上げる予定の映画は、「不能犯」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-08-14 00:00:00 提供:株式会社アクシス
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