株式会社アクシスさんから「タロチップス」を提供いただきました。 株式会社アクシスさん アクシスさんは、マレーシア、インドネシアを中心とした輸入開発商社さんです。アジアにある“いいもの”をより多くの日本の方にお使いいただくために、日頃からマーケティングリサーチやメーカーとの共同作業、そしてプロモーションを懸命に行っております。健康や美容にこだわっている商品をたくさん提供くださっています。 タロチップスの特徴 　タロチップスってタロチップスは、熱帯地方を産地として栽培されているタロイモでつくられているチップスです。とっても美味しく、そのクリスピィな食感とテイストでポテトチップスに代わる新感覚チップスです。　おいしさ長持ちタロチップスは、トコフェノール(ビタミンＥ)たっぷりなので抗酸化作用があり、一度開封しても簡単にはシケない優れもの。タロイモ独自がもつ抗酸化作用は、一般のポテトチップスが約４ヶ月の賞味期限なのに約１０ヶ月と長いのも タロチップスの特長です。 　からだにやさしい今アメリカに続きヨーロッパでも規制されている「トランス脂肪酸」が０％、コレステロールも０％、グルテンフリー、しかも、ビタミンＥと食物繊維がたっぷり！より体にやさしい次世代チップス、それがタロチップスです。 原材料の効能を確認します。 タロイモ、植物油脂(食用パーウオレイン)、砂糖、塩、ガーリック、オニオン、ナツエグ、チリ、ソイソースパウダー、酸化防止剤(ビタミンＥ)、加水分解植物性たんぱく質、クエン酸、調味料(アミノ酸)、微粒二酸化珪素　オリジナル味ガーリックをベースにしたテイストがあとをひく美味しさです。マイルドな味ですのでお子様にも召し上がっていただけます。　タロイモサトイモ科のサトイモ属の植物で、世界各地の温暖な地域で栽培している根茎などを食用とする植物の総称です。畑作だけでなく、水田耕作でも栽培され、若葉は葉菜として利用されています。日本で栽培されるタロイモの仲間には里芋があり、タロイモの中で最も北方で栽培される品種群です。　植物油脂(食用パームオレイン)パーム油でフライの安定性に優れ、油切れがよく、長時間使用してもサクサク感長持ちします。ちなみに、14gで1日に必要なビタミンE8mgを摂取できます。　砂糖砂糖と記載がある場合、ほとんどが、いわゆる白砂糖と言われているもので、主にサトウキビの茎や大根糖を圧縮し、化学薬品で不純物や、ミネラル、ビタミンなどの栄養素があるとべたつくので、さらさらした砂糖にするため、栄養素を除去し、塩酸や無機酸を使い漂白します。白砂糖は、その消化吸収のためにビタミンやミネラル、カルシウムを多量に使います。また、過剰摂取は、様々な病気を引き起こすと言われていますので気をつけたいところです。ちなみに、三温糖は、白砂糖やグラニュー糖を取った残りの蜜をさらに煮詰めてカラメル化したもので、カラメルは、体内で尿素系の化学物質を作り出すといわれています。　塩食塩と記載がある場合、ほとんどが、ミネラルは添加されていない９９％塩化ナトリウムの「食卓塩」で、いわゆる「精製塩」や「化学塩」と言われているものになります。　ガーリックにんにくのことです。　オニオン玉ねぎのことです。　ナツエグナツメグの木の種子の中にある仁を取りだしたものです。ナツメグは、コショウ、シナモン、クローブとならぶ四大香辛料の1つと言われています。　チリチリパウダーは、メキシコ産の辛い唐辛子のチリペッパーに、オレガノ、パプリカ、クミンなど数種類のスパイスをブレンドした混合香辛料のことです。 　ソイソースパウダー醤油をスプレードライしたもので、粉末調味料やインスタント食品、スナック菓子などに使われます。品質の安定をはかるため、デンプンやシクロデキストリンなどを添加して加工されています。　酸化防止剤(ビタミンＥ)別名、トコフェロールとも呼ばれ、ビタミンＣと同様、食品中に含まれる成分が酸化され色が変化したり風味が失われたり有害な過酸化物の生成を防ぐ酸化防止剤として使われています。 ビタミンＥは、天然物から抽出されるものや、科学的に合成されてつくられているものがあります。酸化防止剤として食材に含まれているビタミンＥは、ほとんどが人工的に作られているもののようです。　加水分解植物性たんぱく質肉や魚などの動物性たんぱく質や、大豆や小麦などの植物性たんぱく質を、酵素もしくは塩酸で加水分解したもので、主成分はアミノ酸です。加工食品の調味のために使用し、うまみを補います。分類では、食品添加物ではなく、食品になります。ちなみに、同じく調味のために使われるアミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウム(調味料（アミノ酸等）と表示されるもの)は食品添加物です。　クエン酸ドリンクや食品に配合されているクエン酸は、酸化防止剤・酸味料として使われていることが多いようです。　調味料(アミノ酸)いわゆる化学調味料のことで、Ｌ-グルタミン酸ナトリウムや、うまみ調味料とも言われています。日本では一時期、石油からつくられていましたが、現在は主に、サトウキビのカスを発酵させ、微生物にグルタミン酸を生成させ、水酸化ナトリウムと反応させて、グルタミン酸ナトリウムを製造されていると思われます。グルタミン酸ナトリウムでよく知られているのは「味の素」です。アミノ酸、核酸、有機酸、ミネラルの4種類のいずれかがまざっていれば、「アミノ酸等」と表示されます。　微粒二酸化珪素鉱物の一種でシリカとも言われます。粉末などがダマにならないよう固結防止剤として使用される食品添加物です。口から人体に入っても、ほとんど消化も吸収もされないとされています。結晶性シリカは、アスベストと同様の発がん性があり、食品添加物や顔料、健康食品として使用されているの非晶質のシリカゲルには発がん性は無いようです。 試してみました。 おしゃれなパッケージでテンション上がります♪気になったのが、カロリーが497kcalと、とても高い！！1日で全部食べたらダメですね・・・。さて、開けてみます。原料見る限りでは、とっても濃厚でスパイシーな味なのかなって思っていたんですけど、香りは以外にあっさりしています。チップスは薄めです。薄目が好みなので嬉しいです。味は、やっぱり濃厚であと引きます。うんおいしい！お酒好きな方にはとっても好まれそうな味です。ポテトチップスだけど油っぽくないんです。とってもあっさりしてるのでたくさん食べても気持ち悪くならなかったです。そこで、りんはサラダにかけてみました。これが本当にはまります。おいしすぎてたくさんかけたくなります。　レシピ1.サニーレタスを洗って手でちぎります。2.タロチップスを砕いてかけます。3.オイル無添加のツナを真ん中に盛ります。4.プチトマトを包丁で半分に切って飾ります。5.さらにタロチップスを砕いてかけます。出来上がり♪お好みのドレッシングやマヨネーズで食べます。続いて、タロチップス東京ボルシチを作ってみました！　レシピ1.野菜を洗って適当に切ります。2.オリーブオイルで、野菜、鶏肉、タロチップスを炒めます。3.水とローリエを入れて煮だたせます。4.塩、こしょう、トマトの缶詰、コンソメスープ、バターを入れて味を整えます。5.盛り付けする際、タロチップスを砕いて入れて、ネギを添えて出来上がり！めちゃめちゃおいしかったです。タロチップスがコクを出してくれました♪ 今回使った商品です。 タロチップス　１００ｇ　２９４円噂によると、プラザや、アジアン雑貨屋さんで売っているそうです。見かけたらぜひ見てみてくださいね。アクシスファンサイト参加中

りんたそ 　 2013-05-04 03:06:28 提供：株式会社アクシス