『AXXZIA[アクシージア]ファンサイト』
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おそばせながら、
「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
本当に、おそまきながら。
美味しいスパクリを呑みながら、ちょっと語りたい気分です。
実は、私、クイーンが何人組バンドかも知らずに、
有名曲数曲しか知らずに、
ボーカルの彼がどんな姿かも知らずに、
この映画を見に行きました。
というのも、友達(男子)が娘さんと見にいってすごく良かったから、と。
でも、ちょっとゲイのシーンもあるから、高校生女子にはどうだ、と思ったけれど、
感動的だったから、勧めると。
なかなか映画を見に行く時間を最近ねん出できていなかったのですが、
仲良しの別の友達が、またまたこの映画のことを話題にし、
一緒に見に行こうというので、
これはもうご縁かなと、行くことにしました。
他界したボーカル、フレディの伝記のような映画なわけですが、
イギリスの大学に通っていた私には、そこかしこに出てくるイギリスらしさ、や、
イギリス英語が心地よく、なかなかぐっときました。
そもそも私たち親世代くらいのバンドだということが、時系列でわかりましたが、
まだ閉鎖的だったであろう時代に、
こんなに才能ある人がわが道をいき、妄信的に音楽の世界を突っ走る様子は、
ある意味うらやましく感じました。
好きなことに打ち込んで、一生を成し遂げられる人って、いったいどれくらいいるのだろうと思います。
そして、打ち込むことで、失うものも多いのだろうと気づかされます。
自分の人生は1回きり。
保守的に粛々と歳を重ねる生き方よりも、自分の夢中になれることに夢中になって生きたいと、改めて考えさせられました。
私も大好きな競技ダンスをもっと突き詰めたい。髪を振り乱して、一心不乱で突き詰めたい。自分の好きを大切にして何が悪い!!!とこぶしを上げたくなります!
まったく知らなかったクイーンのことを、音楽をきいて、改めて知りたくなったし、
エンドロールで出ていたご本人たちの映像を見て、この映画のもとになった原作本などがあるなら、活字でゆっくり読み直したいとすら思います。
【クリスマス企画】新商品「最高級美容液」と大人気「美容ドリンク」(現品)のセット
kumitaroh 2018-12-19 23:01:59 提供:株式会社アクシージア
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社名AXXZIA(アクシージア)には
女性の染色体(XX)を美の象徴とし
アジア(ASIA≒AZIA)つまり、
日本から全世界へ美を発信してゆく
との思いを込めています。
アクシージアがサロン専売品として究めた目元ケア。
日本中を目もと美人で溢れされたい!
その思いをビューティーアイズ シリーズとしてお届けます。