潤いまとう、ハリ・ツヤはずむ上質な魅せ肌へ。「保湿 × エイジングケア」の2つを叶えるスキンケアの贅沢仕上げ。毎日のスキンケアスを贅沢に仕上げる。
マルチな美容効能(キメ・ツヤ・ハリ・弾力・潤い)を詰め込んだ仕上げクリームで上質な魅せ肌へ。新配合の「ムール貝エキス」に含まれる接着性タンパク質(MAP:Mussel Adhesive Protein)はハリ・弾力のエイジングケア作用とともに、配合された美容成分を肌表面でヴェールのように包み込みバリア性(肌の保護機能)も発揮する注目の成分です。
◇イチョウ葉エキス、カンゾウ根エキス、オタネニンジン根エキス | 整肌、キメ
|
◇ヘキサペプチド-2、アスコルビン酸 | ツヤ、透明感 |
◇アセチルヘキサペプチド-1、オリゴペプチド-1、アデノシン三リン酸、ムール貝エキス | ハリ、弾力
|
◇スクワラン、ベタイン、ヒアルロン酸 | 保湿 |
【使用方法】
スキンケアステップの最終仕上げとして、適量(パール粒大:約0.3g)を手にとり、お顔全体に優しくなじませます。毎日、朝・晩、季節を問わずご使用いただける伸びやかなテクスチャーにもこだわりました。
【オススメポイント&プロの裏技など】
地中海沿岸を原産とするムール貝(ムラサキイガイ)は、船底に付着、あるいは幼貝が船のバラスト水に混入するなどして世界中に広まりました。料理素材として広く食されていますが、その足糸の独特な接着性タンパク質(MAP:Mussel Adhesive Protein)の研究が進み、成分としても抽出できるようになりました。医療の現場では、その接着性・結束性、また、生分解性より、手術時の縫合材料としての活かすこともること研究されている新素材です。
リジンをはじめとする豊富なアミノ酸を含むMAPは、成分自体としての、ハリ・弾力などのエイジングケア作用に加え、化粧品に配合された美容成分全般を肌表面でヴェールのように包み込んでくれます。接着性・結束性と相まって持続的な肌のバリア作用も発揮してくれます。