『アズサプランニング』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社アズサプランニング |
---|
3歳長男がトイレトレーニング中なのですが、半年ほど一進一退を繰り返しています。
大人のトイレだと足がぶら~んと浮いてしまうので、保育園だと踏み台が置いてあります。
家用だと、↓こちらのような踏み台が市販されています。
踏み台 折りたたみ 幅29cm 木製 サリタ キッズ 子ども 子供 トイレの踏み台 トイレ ふみ台 こども トイレの踏み台 男の子 女の子 足台 ステップ台 折り畳み ステップ【OG】
ですが、そこは節約主婦としては
短期間の使用のためにあまりお金をかけたくない&使い終わったら収納スペースもない!
ということで、このような踏み台を自作することにしたので作り方を紹介したいと思います^^
ズボラレシピですので、面倒くさがりな方にこそ挑戦していただきたいです(笑)
今回のコンセプトは「段ボールで作るトイレ用踏み台」。
この「段ボール」というのがポイントで、ネットで調べると出てくるのは牛乳パックを使った踏み台ばかり。
ですが牛乳パックを何十パックと集めるのは時間がかかるので、段ボールで作りたいと思って挑戦してみました^^
材料は、①踏み台にしたいサイズの段ボールと、②強度UP用の段ボール(1~2箱)です。
あとはビニールテープとか、クリアファイル、色画用紙、包装紙、はさみです。
モニターでいただいた↓段ボールを使用していますが、サイズは反省点がありますので記事の続きをお読みください^^;
②強度UP用の段ボールを四角に切り、×の形にして①の段ボールにはめこみます。
×の作り方は、四角に切った段ボールを中央の真ん中まではさみで切り目を入れ・・・
切り目同士を差し込んで×の形にします。
③次に強度UP用の段ボールを使って、三角の支柱をいっぱい作っていきます。
踏み台用段ボールの高さに揃えてカットし、あとは適当なサイズの三角形になるように折り、ビニールテープで留めます。
それを×の中にバランスよく入れて、ずれないようにビニールテープで踏み台用段ボールに固定します。
たくさん作って強度アップさせましょう。私は7個作りました。
御覧の通り、サイズも統一されてなくてズボラな設計ですが、問題ありません( ̄∇ ̄;)
④次に、余っている強度アップ用の段ボールを、踏み台用段ボールの高さに揃えて切り、くるくると巻いて緩衝材にします。
こちらもビニールテープで端を留めます。
これを各三角形の隙間に入れていきます。
あとは段ボールの蓋を閉めて、ビニールテープで封をします。
ここからは汚れ対策になります。
⑤透明のクリアファイルに、好みの色画用紙を入れ、踏み台の上面にビニールテープで貼ります。
側面も、包装紙や画用紙を貼るとキレイです♪
側面もビニールテープを貼って、子供の尿が飛んだ時に汚れが拭けるよう対策しました。
これで完成~!
MY踏み台をゲットして大喜びする長男。(すっごく花柄ですが(笑)ごめん、これしかなかったの・・・)
15キロほどある長男が乗っても大丈夫♪
しかし問題が!
ちょっと高さがありすぎました・・・子供のひざがちょっと高くなってしまって座りづらそう(゚□゚;)
しかも縦長だと安定感がイマイチで、乗ったときにぐらつく~~!!
結局、パタンと倒して使っています(笑)
そういうわけで、段ボール選びは「横長のもの」で、「子供の足に合わせた高さのもの」を選ぶようご注意ください。
このメソッド(←大げさ?)を使えば、洗面所やキッチンで使う子供用踏み台や、玄関で靴を履くときの子供用(もしくはご年配の方用の)椅子なんかも作れそうです。
牛乳パックを集めるのはハードルが高い!と思っていらっしゃる方は、ぜひお試しください。
***
毎日激混み電車で通勤している夫。
そして今年も国内外の出張がいっぱいありそう。
スーツケースはかさばるし、ハンドバッグは収納力が足りない、そして手が疲れる。
このタイプのバッグは見かけたことが無くて、すっごく便利そうだなあと思い応募します。
パソコンやケーブル類、衣類などたっぷり入れて活用したいです♪
多機能バッグ「KANDA for biz」KANDAのK2 モニタ-募集
hiyokomame-mama 2019-01-30 22:28:34 提供:株式会社アズサプランニング
Tweet |
これまで日本にない「新しいモノ」を提案するという目標を実現する為に、ツバメグループであります株式会社アズサプランニングを設立しました。
中小企業発展の新たなモデルとなることを志します。
私たちは、改善・改革に努め、革新の技術で安心安全の製品・サービスを提供します。
私たちは、「新しいモノ」を常に提案します。
私たちは、日本のみならず世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献します。