『ベアー シューズ ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
ベアー・オブ・ジャーマニー株式会社 |
---|
前回、私の靴フェチを記事にしましたが、 (記事へ→☆)
自分にとって理想の靴とは何だろう?
とちょっと考えてみました。
学生の頃はスタイルが良くみえるように
高いヒールの靴というのが第一条件でした。
次はやはりデザインですね。
これは今も変わらないこだわりですね。
あとはファッションに合わせて靴も変えたいので
安く種類が多ければいいという
軽い考えでした。
働くようになるとお給料を稼げるようになったことも
大きな原因ですが、社会人としての身だしなみとして
今までの安い靴ではなく自分が無理をしない程度に
「高品質」なものを靴を選ぶ時の基準のひとつに加わりました。
当時、入社した会社は大きな会社で人の出入りも多く
下っ端の私は接客係が必然的となってしまったので、
いわゆるOLさんって格好になり、ヒール率は変わりませんでした。
その後、転職し外を走り回るような仕事に就いたので
履きやすく、長時間の外回りに耐えられるような
ヒールがなく、「つまさきゆったり」タイプの靴が多くなりました。
ぺったんこの「ゼロヒール」が一番のポイントに変わりました。
とにかく足のしめつけや痛みから解放に慣れ、
社外打ち合わせの時のヒールにジャケットは拷問に…。
ヒールは膝に緊張を与え、腰痛の原因となり
姿勢の悪さにつながると以前、
お世話になっていた鍼灸師さんに言われたことをふと思い出し
「ああ、あの全身の疲れはそこからきていたのか」と。
転職して身体が楽になったのはそのおかげなのかもしれません。
(別の意味で疲れることは多くなりましたが…徹夜)
そんな理由から「ゼロヒール」の靴が
徐々に増えていったような気がします。
などなど色々な経験により現在の
私の靴選びや気をつけていることは
(1)足が痛くならずゆとりがあるのに
ホールド感はしっかりしていて履きやすいこと
(2)長く愛せるような「高品質」な靴であること
(3)できればヒールが低い「ゼロヒール」であること
(4)1〜3の条件を満たしつつデザイン性が優れていること
という結果になりました。
つらつらと書いてみましたが、靴ってなんだか
自分の生き方が反映されているような気がしました。
若い頃は質より量。こだわりがない。
年齢を重ねると本当の物を見極め、
自分の核のようなものが生まれてくる。
(まだまだ成長中ですが)
理想の靴と人生に出会える日が来るよう
日々、努力していきたいなと思いました。
〜追記〜
今年からはじめたウォーキング(散歩)。
今はこんな楽チン靴で歩いています。
また、長時間の近所での買い物の時などに使用しています。
スニーカー以の楽チン靴でお洒落なものって
なかなかないんですよね。
なので、シュークリップをつけたりすることくらい。
本格的にウォーキングしているわけではないので
例え近所と言えどもデザインのいい靴を履きたいものです。
今、気になるのがベアーシューズのネプチューンというタイプの靴。
※画像はお借りしました。
今ならタイツ、春先にはショートパンツに靴下とかに
合わせたら可愛くスタイリングできそうですね。
つまさきを解放するように仕立て上げられている靴なので
足や身体に負担がかからず正しい姿勢をキープできるとのこと。
これなら快適な街歩き&外反母趾予防になりすですね。
ウォーキングのやる気アップにつながりそうな靴です!
【大人気】ベアーシューズ、ネプチューン 40,950円 モニター1名募集! ←参加中
hiyoco 2012-01-16 00:00:00 提供:ベアー・オブ・ジャーマニー株式会社
Tweet |
足は健康な生活の基礎です。
基礎がきちんと出来ていなければ、どんな素敵な家も壊れてしまいます。
だからこそ【ベアー】の靴は皆さんの足を大切にしたいと考えています。
ドイツ生まれのコンフォートシューズ【ベアー】の靴は「つま先ゆったり」。
あなたの足を本来あるべき楽な状態にしてくれるので、 長時間歩いたり、立ち仕事などでも疲れません。
また、 外反母趾 など足に問題のある方や 関節痛 、腰痛 の方にもにもおすすめです!
高品質な天然素材の革を使用し、ハンドメイドの伝統に則り、ベアー独自の木型を使って
1足1足丁寧に作られています。
メンズ、レディース、男女兼用、足幅広や甲高などにも対応した、足に優しく歩きやすい靴を取り揃えています。
あなたの人生を変える「ベアーシューズ」をぜひお試し下さい。
もっとベアーシューズが気になるという方は、無料カタログ請求をどうぞ!
http://www.baer.co.jp/free-baer-catalog/