今晩はー（＾＾）　寒くなりましたねー
明日の朝もかなり冷えるみたいなので、風邪にはお気を付けください。

早いものでもう１１月ですよ
残暑厳しくて、もう寒くならないかと真剣に思っていた時期もありましたが、
日本の気候って凄いですね、もうすっかりブーツの季節になりました


そう、冬のオシャレでわたしが一番楽しみにしてるのが、ブーツを履くことなんです。
今は夏もブーツ履けるっていうけど、やっぱり本番、本領発揮は冬ですよね



「今年はブーツを買おうと思ってます」
「履きやすいブーツないかなって探しています」
そんなブログ記事やリア友の声聞いて、
「すんごくおすすめのブランドがあるんですけどーーーー！！」って、
声を大にして叫びたい、
それがドイツ生まれ、今年３０周年を迎えたベアー社のブーツなんです。




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前回の紹介記事はこちら。
http://ameblo.jp/chiaki5902/entry-11385857668.html
 




こちらが創設者のヒルケ＆クリスチャン・ベアー夫婦です。
ドイツ人らしい、スマートでオシャレなご夫婦ですね。


「何か事業を始めたい」
「わたしはなにがあっても幸せだから　なんでもいいと思うわ」


この会話からベアー社は始まったのです。







お二人がベアー社を設立するまでのエピソード、ベアー社に関わる人達の言葉の重みを
感じながら見入ってしまいました、こちらの動画
http://www.youtube.com/watch?v=FPNQp2Zq8w0&feature=colike
 




「自分の足が疲れやすくなっている。これをどうにか出来ないものか？」
足が疲れやすいのは靴が原因かも？


・・・・そう考える人はたくさんいても、「だったら自分で疲れない靴を作ろうじゃないか」
そう考え、実際に行動に起こせる人って少ないと思います。


靴づくりの経験のないベアー氏が３０年掛けて築いてきた歴史。
素晴らしい出会いの連続でしたね。


革の素晴らしさを知っている革職人、ちょっと変わりものだけど５８年間ずっと靴型を作り

続けている靴型職人さん。今でもこの仕事が大好きと言える、素敵なおじちゃん{おじいちゃん）さん。


派遣会社の契約終了間際に仕事に来て、そのまま仕事ぶりが認められて社員になった女性。


その他、たかが靴ですが、されど靴。
それが動画見ていると、‘素晴らしき靴‘に、気持ちがどんどん変化して行きます。




わたしも１８歳からずっと販売の仕事をしてきて、靴が合わず足が痛くて
帰り道スリッパで帰ってこともあります。
アパレル勤務だったこともあり、見た目重視だったのが大きな原因です。

わたしの足は‘幅広‘‘甲高‘の典型的な日本人足。

それを細くかっこよく見せようと、先の細い靴を履いていたお蔭で
外反母趾気味になったし、何より疲れると足が腫れるようにまでなってしまいました。


合わない靴をずっと履いてると腰も痛くなるんですよね。


「そーそー、同じく」
そううなずいている人も多いのでは？



ベアー社の靴の最大の特徴は「つま先ゆったり」の靴型にあります。






‘素足が健康の為には一番‘
靴を作っているメーカーの言葉とは思えませんが、それは意味が違うんです、
‘素足で歩いているように感じる靴を履くことは健康の為に一番いい‘なんです。



わたしもこの感覚、是非経験をしたいです。



当初日本で発売を始めたころ、日本語がまったく離せなかったというマネージャーさん。
でも手振り身振りで靴を履いてもらうことに成功すると、履いた靴を買ってくれる日本人がいて
履き心地の良さを求めるのは世界共通だと思ったそうです。



確かにそうですよね。
もういい物に国境はないんです。
なんか動画見たらすごく熱くなりました



動画中に写される靴がまたとても素敵で、わ――これ素敵っていうのが多かったので
資料請求もしてみちゃいました。
青山に直営店があるのですよね。
ドキドキするけど覗いてみたいです。



さー、肝心な
今回のモニター品、Lugano ルガーノ
のお話まだでしたね


長くなってしまったので、それは次回に持ち越しとします。
ここまで読んでくださった方がいましたら、感謝します。

みょんママ 　 2012-11-01 23:35:10 提供：ベアー・オブ・ジャーマニー株式会社