『アピス薬局の通販「美あぴす」ファンサイト』
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前回にも書かせていただきましたが、授乳婦の乳がん検診はマンモグラフィーはできません。超音波による検査のみになります。私は検査が一つ減るだけで何も変わらないと思っておりました。しかし後日私に送られてきた検査結果は 判定D。Dというのは精密検査が必要な判定です。今まで判定Cもついたことがないのにびっくりしました。しかも自覚症状も何もなかったのです。精密検査をするにも授乳中なのでマンモグラフィーは以前と同様できません。 授乳中だけど再検査をしたほうがいいのか、授乳をやめてから再検査をすべきなのかもよくわかりませんでした。インターネットでいろいろ調べましたが、結局のところよくわからず・・・しかし、もし本当にがんだったら・・・数カ月ですごく大きくなる可能性もあります。がんの性格にもよりますが、特に若い人の場合新陳代謝が活発なので、がんも元気で短期間にすごく大きくなることもあります。 いくつかの病院に問い合わせてみましたが、回答は授乳をやめてから来てくださいという場合と、授乳中でもできる検査があるので来てくださいと言われる場合とあり、回答はバラバラでした。もしがんだったらどこで治療するかも考えて再検査する先を考えなければならないのです。なぜなら、一番初めに治療する病院、ドクターが一番重要だから。一番初めに治療する方がきちんとがんを治療してくれれば再発の可能性がぐんと減ります。再発や転移をすると、もう完全に治るという事が極めて難しくなります。特に乳がんは転移しやすいがんなので(リンパ節が近くにあるから)治療は早いほうが絶対にいいです。どこで再検査をするのか、すっごく調べました。あまり遠くても通うのが大変だし、近くでも信頼できる先生がいなければダメだし、結構調べる時間もかかりました。 結局、来てくださいと言われたのが人間ドックをしたところの系列の病院だったのでそちらにうかがうことにしたのですが、予約がいっぱいで3,4カ月先でなければ予約が入れられません。ちょうどこの頃、北斗晶さんががんを公表時期だったので特にいっぱいだったようです。でも、がんかもしれないのに数カ月待つのって結構不安ですよね。自覚症状もないし、きっと大丈夫と思いながらも結構ストレスでした。再検査については次に書かせていただきます。
asami 2016-06-10 17:15:53 提供:株式会社アピスファーマシー
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