Museo Picasso

また観葉植物として育てたいがために、アボカドを買った三十路オンナです（ｗ）種はまたプランターに埋めて、果実でアボカドポテトサラダを作りました♪♪♪※緑はパセリ、ナスタチウム、フェンネル。お花はポリジ。ベランダのポリジです♪♪♪※花はマドンナブルーと呼ばれる青色で、星形の花を咲かせる（まれに白、ピンクもある）。私が育ててるポリジは色がブルーでなく、ホワイトなので、マドンナホワイトです♪♪♪本当に星形のお花で可愛いのです。（今は開花待ちの蕾です。）お花が咲いた後はその後の種で発芽するようなので、また楽しみです♪♪♪バルセロナ旅行記の続きです。Museo Picasso（ピカソ美術館）に行きました。ピカソ美術館 (バルセロナ)スペイン・バルセロナのゴシック地区にある美術館。パブロ・ピカソの友人で秘書を務めたジャウメ・サバルテスの個人コレクションとバルセロナ市所蔵のピカソ作品を基礎に1963年に開館、のちに画家本人やその家族・友人からの寄贈を受け、さらにコレクションを拡大した。ピカソの幼少期から「青の時代」の作品群、ディエゴ・ベラスケスの名作「ラス・メニーナス」を題材とした連作などがある。少し並びましたが、入口前ででクラシック演奏があり、待ち時間はあっという間に過ぎました。音楽も町中で楽しめる場所で、いいですね♪ちなみに↓のように、入口近くのモニターで待ち時間を見ることができます！！！日本も同じようにシステムが導入されればいいのにと思った私です。建物も素敵でした♪美術館は撮影禁止で画像がありませんが、ピカソの幼少からの絵画、陶器などの作品を見ることができます。※詳細はこちら一つの絵画の完成前に書かれた沢山のデッサンがあり、その工程を見ることができました。ピカソ好き、絵画好きの方には是非、訪問してほしいと思います。幼少、絵画教室に通っていた私で、数々のピカソのデッサンや絵画など見て、自分には本当に絵画の才能はないなと思いました（ｗ）↑当然ですね（ｗ）うふふ緻密で、精巧な描写で描かれたデッサンを見て、集中力のいる作業を何日も続けるほど、絵が彼のすべてだったのかなと思ったり。ピカソの作品は好きで、ゲルニカ、青の時代、そして、後期の陶芸など、とても好きなものが楽しめたので、大満足だった三十路オンナです♪


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reona 　 2016-05-20 00:00:00 提供：株式会社アピスファーマシー