株式会社ビューケン様　の北海道科学大学と株式会社粧薬研究所（北海道札幌市）が共同で開発した、独自製法によるペプチド化した馬プラセンタ素材「HPP-320」を主成分とし、「自らうるおいを生み出す肌へ導きく」ことを目指した美容液 ビューケン潤生（じゅんせい）プラセンタ美容液  を使ってみました！ 「挑戦するスキンケアブランド」ビュー兼様の美容液は各分野の専門家と共に、これまでのルールにとらわれない独自の製品、日本全国のまだ見ぬ自然素材を探し求め、厳選し、製品化するそんな理念のもとに生まれた美容液なんです。  酸化を防ぐエアレスタイプのボトルは、HPP-320（新開発されたウマプラセンタ）を新鮮なまま使えるようになっています。   体調管理や毎日のエサやり、分娩まで大事に育てられた北海道のサラブレットから採取されている高濃度プラセンタ。香料や保存料は一切使用されず、原液にこだわっているそう。   一回大体3～4プッシュ使います。とってもサラサラしていて、水のような美容液ですが独特なプラセンタの香りがありました。 プラセンタそのものの香りとの事。何度か使ううちにすっかり慣れて気にならなくなりました。  水のようなので肌へスッと入ってしまいます。化粧水で肌を整えた後、4～5プッシュと結構たっぷりなじませました。 夜のお手入れの時のみスキンケアに追加してみましたが寝てる間にじっくりとプラセンタがお肌を潤わせてくれてるようで翌朝にはふっくら感を感じられました。さすが原液。   キチンと使用期限が書いてあるところも安心して使用できるポイントです。   使い続けるうちにだんだんと肌がモッチリぷりぷりしてきているような気がしています！一本使い終わるのが楽しみになる美容液でした！ BEAUKENファンサイト参加中

acue 　 2019-04-04 13:58:20 提供：株式会社ビューケン