2m22d、娘が5,150gで体重5kgを超えました！最近は縦抱っこをしていても首がグラグラせず、首すわりはまだながら抱っこもだいぶ楽になりました。  で、抱っこひも問題。 我が家の抱っこひもは、先輩ママさんからお下がりでアップリカのコランビギ。新生児期の横抱っこから、縦抱っこ・おんぶ・前向き抱っこと4通りの使い方ができる優れものです。 説明書には「縦抱っこは首がすわってから」と書いてあったのですが、そろそろ大丈夫かな？と思い、新生児シートを外して縦抱っこの使い方をしてみたところ…。 全然大丈夫じゃなかった…！！ 顔は肩ベルトに埋もれて擦れているし、手足は居心地が悪そうだし、娘も違和感ありありで不機嫌になりギャン泣き状態。抱っこひもでお散歩どころではなく、早々におろしてあやしました…。 まだ抱っこひもを縦抱っこにするには早かったけど、せっかく外した新生児シートをもう一度つけるのは面倒で（←装着に手間がかかります）、お出かけはベビーカーに頼る今日この頃でした。 そんなときに見つけたのが、ベビーケターン！新生児（3.6kg）から使えてコンパクトにもなる簡単装着の抱っこひもです。 素材：コットン100%　適応年齢：新生児(3.6kg)-15.8kgまでの幼児 ベビーケターンは、天然のやわらかいコットン素材で作られた抱っこひも。ラップ型スリングと立体構造の前抱き帯とを十字に交差させたデザインによって、留め具やバックルなしで赤ちゃんを安全に抱っこできる斬新な抱っこひもです。 調節可能なバックサポートバンド付きで、赤ちゃんの体重を背中と肩の両方に分散するので、パパ＆ママの負担も軽減されます。この写真モデルのように、パパさんがつけていてもかっこいい♡ 基本の装着方法は3ステップで簡単。 ①キャリアを頭からかぶる②ループを2つに分ける③一方の輪に片腕を入れ、もう一方の輪に反対の腕を通す 他にも、カンガルー抱き（新生児3.6kgから3～4ヶ月）、抱っこ抱き（3～4ヶ月）、冒険抱き（5ヶ月～）、腰抱き（6ヶ月～）など、スタイリッシュに複数の抱き方ができます。 使い方は動画で見るとわかりやすいです。簡単装着で身体にぴったり密着して抱っこできるので、赤ちゃんの泣きやませにもよさそう！  釈由美子さんのブログで紹介されてから気になっていたベビーケターン。小児科医・カイロプラクター・セラピストも推薦していると知り、ますます欲しくなりました。 洗濯機で水洗いできるのでお手入れも簡単だし、たたむとフェイスタオルほどに小さくなるので（横24cm×縦28cm）持ち運びにも便利です。これから旅行にたくさん行きたいので、コンパクトな抱っこひもは我が家のニーズにもぴったり！すでに抱っこひもを持っている方も、セカンド・サードの抱っこひもにしてもよさそうですね。 ベビーケターンをモニターすることができたら、使い心地や娘とのお出かけの様子などを写真と共にたっぷり紹介したいと思います。ベビーカーより気軽にお出かけできるので、念願の子連れカフェにもたくさん行けそうです♪ 【新柄】新生児3.6㎏から使えるコンパクトになる抱っこひもベビーケターン！　←参加中

ΨあやΨ 　 2017-01-11 12:00:00 提供：株式会社ファンシ