あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます。
年末ギリギリまでお仕事だった旦那が、やっと正月休みに入り、昨日は二人で大掃除をしました。
今年は公私ともにますます忙しくなりそうな旦那様、ちょっぴり心配だわ
さて、妊娠7ヶ月24週となり、年内最後となりました妊婦検診のご報告です。
今回は、不妊検査時の担当医師に診ていただきました。
お休みが取れなかった旦那は参加できず、私一人で病院へ向かうこととなり、
片道徒歩20分のため、Preggers (プレッガーズ) のマタニティサポートバンド (妊婦帯・腹帯) をしてみました。
「ビー・マム・ベイビー」ファンサイトファンサイト参加中
つけ心地は正直…腹巻とあまり変わりはありませんが、
フィット感がものすごいので、動きのある日はピッタリです。
キツイわけでもなく、やさしくサポートしてくれ、本当イイ感じです。
厚着していても、通気性に優れているので、お腹まわりは爽やか
え~病院へ到着致しますと、待合室はスゴイ人!
妊検手順の、尿検査、血圧・体重測定を済ませ、30分待機後、診察室へ呼ばれました。
診察台へ横になり、お腹を出すよう指示され、お腹の上にタオルを置かれ、準備完了。
まずは、次回の予約からです。
これから2週に1回ペースで妊検することになるのですが、
GWや年末年始などのまとまったお休み時期は、予約が集中してしまうそう。
あれだけ予約にうるさかったわりには、
この時期ばかりは枠がないので、予約が取れる日で良いそうです。
それから、子宮底長と腹囲測定となり、
子宮底長は前回値から11㎝アップ、腹囲は6㎝アップの87㎝でした。
血圧がやや低かったことを聞かれましたが、2.2kgアップしていた体重はスルーでした。
どうも検査日になると、便秘になってしまうのですよねぇ。
血圧は、薄地の服なら着たまま測っても良い機械なので、服の上から測定しましたが、
次回は、素手で血圧測定できる服装にしないとダメそうかもなぁ。
しばらく待つと、忙しさから微妙にイラっとした男性医師がやってきて、超音波検査。
先生的にはPC画面を私に見せているつもりなのでしょうが、蛍光灯が反射して全く見えませんでした。
指摘するのも面倒なので、話を適当に流して聞いておりますと、
お腹の子供は 「やや小さめ。」 と、気になる一言が!
この医師、マイナスポイントしか言わないタイプなので、やや不安になります。
前夜に少しお腹の痛みがあったこともあり、寝不足が原因なのか質問したのですが、
「別に。」 と少し鼻で笑ったあと、
「赤ちゃんは、4時間ペースで寝たり起きたりを繰り返しているので、寝不足でも大丈夫ですよ。」
とのことで一安心しましたが、頭が小さいだけなのか体全体が小さいのか。。。
言葉足らずな先生ですが、問題ないようなので、まぁヨシとします。
写真はこちらです。
本に載っていない超音波写真記号は、ネットで検索してみました。
EFW (推定体重?) 613g。
SD (標準偏差?) 1.1。
※ あるデータのばらつきの程度を表す数値のこと。
胎児推定体重が体重基準曲線の10パーセントタイル以下 (あるいは-1.5SD以下) の場合に子宮内発育遅延 (IUGR) とされるようです。
FTA (胎児胸郭断面積?) :赤ちゃんの胴体を胸のところで水平に輪切りにしたときの断面積は、26.20cm2。
とのことらしいです。
BPD (児童大横径) :頭の左右の直径は、58.3mm。
FL (大腿骨長) :太ももの骨の長さは、38.9mm。
旦那に確認するよう言われていた性別は、
まだハッキリ判断できないようですが 「見る限り女の子。」 とおっしゃっておりました。
それから、動く診察台に移動し、クラミジア検査へ。
前々から言われていた “ポリープ” が成長していたようで、またひと騒ぎが始まりました。
10週目までは、流産の危険性があるため取らないそうなのですが、
それ以降は、胎児からの出血か、ポリープの出血なのか判断しかねるということと、感染症の原因となるため、本来は取り除かなければならないそうです。
12週の初回妊婦検診では面倒がられ、16週の二回目では何も言われず、
20週の三回目は、診察台へ移動することもなく終了。
男性医師は 「リスクがあるから皆やりたがらない。」 と説明しつつ、
急遽 「とっちゃいますからね。」 と嫌々ながら、ポリープの切除となりました。
話し方には少々問題のある医師ですが、手さばきはなかなかのものでして、痛みは全くナシ。
ポリープは、切除後すぐさま液体につけられ 「こんなに大きかったんですよ。」 と、見せつけられました。
その基準がよくわからない 「立派なポリープ」 は、赤いモヤモヤがついた白い物体で、小さめなビー玉くらいの大きさでした。
良性か悪性かを検査し、結果は後日お知らせいただくようです。
私的にはあまり気にしておらず、忘れていたくらいだったので、年内に取ってもらえて良かったのでしょうが、、、
年末に出血しながら過ごすこととなり、かなりグッタリしてしまいました。。。
2~3日で出血も治まり、無事新年を迎えることができましたが、、、
出産までに何があるかわからないので、厄除けでもしようかと考えております。
投稿日時:2013/01/01 : りゅうきちさんのブログ 提供:株式会社ファンシ
価格:3,348円(税込)
Preggersから、妊娠中・出産後用のサポートバンドがリリースされました。 Preggersマタニティサポートバンド(妊婦帯)は、スーパーストレッチ加工されたシームレスなバンドで、妊娠中、徐々に大きくなっていくお腹にあわせて広がりながら、お腹回りをやさしくサポートします。豊富な機能付きで、背中の不快感を和らげるだけでなく、忙しいママのことを配慮して、腹部もしっかりサポートします。 産後まで使えるデザインなので、妊娠前のサイズで作られています。 ストレッチ製のあるライクラ素材、ソフトで肌触りも抜群。穏やかな圧力と程よいサポート感がおすすめ! 産後は、サポートインナーとしてもご利用いただけます。