だいぶ間が空いてしまいました
ビー・マム・ベイビーさんからモニターさせていただいている、ベビーケターンの使い心地をまとめてみましたので、紹介します
バッグに入れるときはコンパクトにまとめてぽいっと
使用時はいつも「抱っこ抱き」
プリっと出たお尻をつい撫でてしまいます
さて、気になる使い心地ですが…
ベビーケターン初めて装着したとき、まず「あれ?」っと思いました。
なぜかというと息子が普段より軽いんです
もちろん、息子が急に痩せたなんてことはなく。
いつもなら、肩と腰をメインに重みを感じるため、最初は大丈夫でも徐々にそこを中心に負担を感じるようになります。
でもベビーケターンは、ピンポイントで重みを感じる部分がありません
息子の体重が全体にうまく分散されているので、軽く感じるんです
あとは適度な密着感により、安定感が増しているのも軽く感じた理由かなと思いました。
ちなみに、私は使用前までは「肩は締め付けられて動きにくくないんだろうか?」と気になっていました。
息子をベビーケターンで抱っこしながら、ドアを開ける、
バッグを肩にかける、
顔より上の物を取る、
等々。
動く際に注目してみた結果、締め付け感なくスムーズに動けると判明
ベビーケターンの布は息子をしっかり支えてくれているけれど、柔らかく伸びがいいので大丈夫なんですね!
あ、でも腕を真上にあげてしまうと、肩の部分の布が首側にずれてしまいます
片手で押さえながらなら大丈夫だけど、両手を同時に上に伸ばすと押さえられません。
ベビーケターンで子供抱っこしながら両手を真上に挙げる機会があるかというと、そうないとは思いますが、一応動きが制限されることもあるということで。
息子はベビーケターンに入れると安心するのか、寝ることもしばしばあります
この時、片側の布を頭に被せてあげるだけでぐらつかないようにできます。
寝てると思ったら簡単にできるのがポイント高いですね
起きているときは布をはむはむしたり、キョロキョロしてたり、もしくは私を見ていたり
いつもリラックスしています
いただいてすぐのときに新生児からの「カンガルー抱き」も試したのですが、こちらは月例よりも早めに寝返りやらして動きまくりな息子には窮屈だったのか、嫌がられてしまいました
今の使い心地がとても良いだけに、里帰りを終えて実家から滋賀に帰ってくるときにカンガルー抱きで使いたかったですね
まだ遠出では使用していないので、遠出して使用したときの感想や他にも気づいたことがあったら書きます
出産祝いにもらえたら絶対嬉しいと思う抱っこひも
気になった方は
ビー・マム・ベイビーさんを要チェックですよ
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投稿日時:2016/09/24
: まいにち あかるく
提供:株式会社ファンシ