『ビーツ』の塩水港精糖 モニプラ支店/RED BEET ドライビーツチップの口コミ(クチコミ)・レビュー(こころさん)

レビュー

★★★★★

. *スワイプで動画あり 最近は世界三大野菜の「ヤーコン、菊芋、アピオス」のどれか1つを毎日の生活に必ず取り入れるようにしてるんですけど、この3つ以外にも健康にいい野菜っていうのは沢山あります。 今日食べた「ビーツ」も「奇跡の野菜」って言われるほど栄養豊富な健康・美容食材だったりします。 特にポリフェノール、ミネラルなどを多く含んでいることからスーパーフードの1つとして関心が高まってるんですけど、個人的にはなかなか手のかかる野菜だと思ってます。 生のビーツから調理しようとすると、けっこうまな板とか大変なんです、真っ赤になっちゃって・・・・。 味は美味しくて大好きなんですけどね~。 あの真っ赤になるのがどうも好きになれなくて、なかなか生を買うのは避けちゃってたんですが、「RED BEET ドライビーツチップ」っていう商品があることを知って、久々にビーツ料理を作ってみました。 ダイスカットされたドライタイプのビーツ、これなら大変さがなくてめっちゃ便利です! ビーツを使った料理と言えば、私は真っ先に「ボルシチ」が浮かんできます。 ピンク色のビーツらしい色のスープですが、ビーツを使うとかなり料理の色に影響がでます。 ミルクスープやクリームシチューなんかにドライビーツチップをパラパラッと加えると、めっちゃ可愛らしいピンク色に大変身! 食感はドライから柔らかいビーツになって、具材の1つとしても活躍してくれます。 ドライのままだとカリッとした食感で、ほんのり甘味があって、おやつ感覚で食べれるくらい美味しいです。 私的にはドライのままのほうが味としては好きなんで、サラダなんかにパラパラッとかけたりしても食べてます。 ビーツ料理=ピンク色のイメージが強かったんで、「お米と一緒に炊いたらピンク色のご飯になるはず!」と思って炊いてみたら・・・・・おや? 意外な色に炊き上がりました。 ●ビーツと枝豆の混ぜご飯 材料 ドライビーツチップ 大さじ1 冷凍枝豆 60g 米 2合 白だし 大さじ2 塩 少々 作り方 1.米を研ぎ、白だしを加えて2合の水加減に合わせる。 2.ドライビーツチップ、塩を加えて、通常通りに炊飯する。 3.鍋に湯を沸かし、塩少々を加えた湯で枝豆を茹でる。 4.枝豆が好みの硬さになったらザルに上げて水気を切る。 5.炊き上がったご飯に枝豆を加え、全体をよく混ぜたら完成。 ビーツのピンクが出るように、醤油や麵つゆを使わず白だしを使ったんですが・・・・・ 「ピンクのご飯~♪」ってめっちゃ楽しみに炊飯器の蓋を開けたのに、開けた瞬間、サフランライスのような黄色いご飯が目に入ってきて「おやぁ~???」状態。 ドライビーツチップが1袋450g(生のビーツ約1.5個分)で、色んな料理に使ってたらあっという間になくなっちゃって、今回「大さじ1」くらいしか加えなかったんだけど、量的に少なくてこの色だったのかな? ビーツが触れてる部分のご飯はピンク色になってるから、もしかしたら、もっと大量に入れたら黄色からピンクに変わってくれる・・・・かも。 ただ、色は思った色にならなかったけど、味はバランスのいい味に仕上がってて美味しかったですよ! ビーツ自体はほんのり甘くて根菜っぽい風味を感じる野菜だと私は思ってます。 だから生で食べるときはサラダなんかで食べるのも好きなんですが、ドライになってるとビーツ独特の味が凝縮されてるみたいでますます美味しく感じます。 煮込んだり、炊いたり、加熱調理でドライの形状から変わると正直風味は弱くなっちゃう気がしましたが、その分見た目の楽しさがUPします。 加熱調理でも、非加熱調理でも。 このドライビーツチップは便利で、美味しくて、楽しい商品だな~って思いました! xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ドライビーツチップ https://www.ensuiko.co.jp/product/redbeet/ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx #ビーツ #ドライビーツチップ #スーパーフード #オリジナルレシピ #monipla #beet_fan #スーパーフード #ビーツ料理 #ビーツの混ぜご飯 #奇跡の野菜 #健康野菜 #乾燥野菜 #ビーツレシピ #ビーツ初心者にもオススメ

Instagramの投稿へ

投稿日時:2023/02/22 提供:塩水港精糖株式会社

「RED BEET ドライビーツチップ(塩水港精糖株式会社)」の商品画像

RED BEET ドライビーツチップ

2袋セット:1,080円(税込)

豊富な栄養素が含まれスーパーフードとして注目されている奇跡の野菜「ビーツ」をダイス状にカット、そのまま乾燥させました。 ビーツは農薬不使用の北海道産を使用。 日々の食生活に簡単にビーツの栄養を取り入れられます。 スープやハンバーグなどの温かいお料理、また、朝のスムージーやサラダに下処理不要で生のビーツの代わりにそのまま使えます。 1袋で生のビーツ約1.5個分(450g)相当です。 【ビーツとは】 「ビーツ」はヨーロッパやアメリカ、ロシアなど世界各国で日常的に食べられ、ポリフェノールのベタシアニンや硝酸イオン、カリウム、鉄、葉酸など豊富な栄養素が含まれています。 世界中で親しまれ、エイジング対策として、またスポーツ界でも注目されています。

ショップへ行く