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✴️RED BEET ドライビーツチップ✴️
#塩水港製糖株式会社
豊富な栄養素が含まれスーパーフードとして注目されている奇跡の野菜「ビーツ」をダイス状にカット、そのまま乾燥させたチップ!
ビーツは農薬不使用の北海道産を使用。
ヨーロッパでは普通にスーパーにもたくさん売ってるし、日常的に食べられていて、アスリートもみんな食べてる!
真っ赤な色がとても綺麗で、味噌汁やスープに入れるとたちまち紅色に!
サラダの彩りにも綺麗だし、きんぴらやピクルスにしても美味しいビーツ。
日本では道の駅とかじゃないとなかなか売ってないし、一年中は手に入りにくいビーツ。
最近ではビーツパウダーやビーツを使ったジュースやスムージーなど加工食品も見られるようになってきましたが。
このドライビーツチップなら長期保存もできて、日々の食生活に簡単にビーツの栄養を取り入れられます!アレンジもしやすい!
スープやハンバーグなどの温かいお料理、朝のスムージーやヨーグルト、サラダに下処理不要で生のビーツの代わりにそのまま使えて便利!
1袋で生のビーツ約1.5個分(450g)相当。
【ビーツとは】
「ビーツ」はヨーロッパやアメリカ、ロシアなど世界各国で日常的に食べられ、ポリフェノールのベタシアニンや硝酸イオン、カリウム、鉄、葉酸など豊富な栄養素が含まれています。
世界中で親しまれ、エイジング対策として、またスポーツ界でも注目されています。
ビーツに含まれる栄養素としては、必須ミネラルの「カリウム」や「鉄」のほか、「葉酸」、「ベタイン」が挙げられます。
✳️カリウムはナトリウムを排出して血圧を下げる
✳️鉄は酸素を全身に供給する働き
✳️葉酸はDNA の合成などにかかわるビタミンで、妊娠・授乳期の女性にはとくに必要
✳️ベタインは肌や髪の健康にかかわるアミノ酸の一種
「ビーツ」は紀元前1000年頃から栽培され、その栄養価の高さからヨーロッパでは薬用として利用されていました。
日本では輸入の缶詰や水煮パックで流通することが多かったのですが、近年は国内でも栽培が広まり、北海道や長野県などが生産地となって、旬の6~7月と11~12月を中心に生のビーツも出回るようになりました。
ドライビーツチップには、北海道の南幌町と遠軽町で生産・収穫されたビーツのみを使用。
カリカリ食感が美味しくて、そのままおやつでもいけちゃうくらいですが、料理のトッピングにすると綺麗だしアクセントになっておすすめです!
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投稿日時:2023/02/21
提供:塩水港精糖株式会社