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“医者いらず”といわれるほど栄養素が豊富なビーツ知ってる?
私は20代、アメリカ留学中にホストファミリーがよくディナーに出してくれてたので、知ってたけど、それは缶詰だったので、生のビーツを食べたのはここ最近。このビーツが「飲む輸血」と呼ばれ、ビタミンやミネラルやポリフェノールが豊富なスーパーフード!でもビーツはなかなか売ってるところ少なくて、見つけたらどこでも即買い!出張先の熊本でも買って帰りましたわ。
旬は6〜7月と11〜12月の年に2回しかないからあまり見ないのかもね。
そんなビーツを一年中食べたい私は、ドライビーツチップを見つけました。
✅RED BEET ドライビーツチップス
ドライビーツチップは北海道産・農薬不使用。1袋で生のビーツ約1.5個分(450g)相当です。
生のビーツが手に入る時は、いつもスムージーやサラダにして食べてるけど、今回は今シーズンの菊芋を使ってポタージュに混ぜてみました。
色が綺麗〜!そして菊芋の栄養素もたっぷりで理想の一品になりました。
【ビーツとは】
「ビーツ」はヨーロッパやアメリカ、ロシアなど世界各国で日常的に食べられ、ポリフェノールのベタシアニンや硝酸イオン、カリウム、鉄、葉酸など豊富な栄養素が含まれています。
世界中で親しまれ、エイジング対策として、またスポーツ界でも注目されています。
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投稿日時:2024/12/13
提供:塩水港精糖株式会社